iPhoneがなにもせずともソフトバンクのパケット定額プラン下限を突破する件、事態はもっと深刻でした。NHKニュースによれば、総務省が用意した4台のiPhoneのうち、3台が「インターネットをまったく使っていないのに」パケット定額の「上限」にまで達したとのこと。この検証が正しければ、パケット定額プランの描く二段階のラインはほとんど有名無実だったことになります。ちなみに「パケットし放題 for スマートフォン / 標準プライスプラン」の上限である4410円に達するのは5万2500パケット利用時。ざっくり6.5MBぶんくらい。

スマートフォン利用にパケット額がすぐ上限に達することについては、他のキャリアにおいてや、ソフトバンクの中でもAndroidについては契約時などに説明が行われていますが、そもそもこのような仕様であるのに「二段階定額」を謳うのはどうなのという根本的な問題も(いまさらながら)浮上しそうです。

未利用 iPhone のパケット問題、総務省実験では4台中3台が上限に到達
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