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ソニー、業績見通しを大幅下方修正。震災影響額は2011年度で約1500億円

Ittousai , @Ittousai_ej
2011年5月24日, 午前12:11 in Earthquake
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ソニーが26日の決算発表を前に説明会を開催し、2010年度業績見通しの大幅な下方修正を発表しました。今年2月時点の見通しでは700億円の純利益を見込んでいたところ、今回の修正では2600億円の大幅な純損失を計上する見込みになりました。これは震災の影響などから2011年度の収益が悪化する見通しになったことを受けて、繰延税金資産の評価を下げて約3600億円の評価性引当金を計上した結果によるもの。

「繰延税金資産」の正しい説明はネットを検索するなり会計を学んだ人を捕まえて聞いていただくとして、今回の発表で大幅な下方修正になった理由は、業績が回復することを前提にしていた会計上の資産を震災の影響などにより再評価する必要が生じたため。これで現金が出て行ってしまうわけではありません。

震災の影響については、2010年度分が営業利益に対して約170億円。内訳は停止している工場などの固定費や支払生命保険金の引当金などが120億円、売り上げ減少からの影響が50億円。直接震災の被害を受けた資産・設備の回復費用・損失は約110億円が発生したものの、加入していた保険金で相殺できる見込み。問題の2011年度については、営業利益に影響を与える額が「現時点で」1500億円と試算されています。売上高そのものは前年比で増収、営業利益は前年並みで純利益も計上を見込んでいるとしていますが、詳細な説明は26日待ちです。同時に発表された PSN / Qriocity 事件の影響額試算は別記事へ。
関連キーワード: earthquake, ir, japan earthquake, JapanEarthquake, psn, sony
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