現在進行中の D9 カンファレンスで、マイクロソフトのWindowsプレジデント Steven Sinofsky 氏が Windows 8 (仮) のデモを披露しました。うわさどおり Windows Phone 7 や Zune HDなどで採用されるタイルベースの " Metro " UI を採用し、スタート画面も従来のWindowsとは大幅に印象が異なるものになっています。

マイクロソフトいわく、「ライブタイル」がアイコンより優れている点は開くことなく各アプリの情報をタイル内に更新表示して一覧できること。Windows Phone 7 のホーム画面とおなじく、カレンダーアプリなら今日の予定を、天気アプリは予報を、コンタクトなら新着メッセージやSNSの更新、写真などをタイル内に表示します。

All Things D のプレビュー記事およびキーノートからの情報を並べれば:
  • 最初からタッチ操作を考慮した設計。(かつ、従来型のWindowsアプリとUI もサポート)。
  • アプリは2種類に分けられる。一方は従来のデスクトップとウィンドウで動く伝統的なWindowsアプリ、もう一方はフルスクリーン前提でタッチ操作に全面対応する新アプリ。
  • どちらのアプリもタッチとキーボード・マウス操作に対応。
  • Windows 8 アプリ の切り替えは画面をスワイプするだけ。
  • フルスクリーンが前提の新アプリも、新 UI " Snap " で並列操作に対応。タスクスイッチの途中でスワイプを止めると、サイドバー的にアプリを「スナップ」して同時に表示・操作できる。「仕切り」をタッチで動かすことでサイズ変更も可能。
  • 従来のWindowsとおなじく、ファイルシステムにも(当然ながら) 触れる。従来型のエクスプローラだけでなく、タイルとタッチの新 UI でも従来とおなじファイルシステムにアクセス可能。
  • アプリストア標準搭載。
  • ARM版は NVIDIA 、TI、Qualcomm の SoC をサポート。
  • " Windows 8 " は開発名。実際の名前はこれから発表。
続きに分かりやすい UI デモ動画を掲載。

続報:Windows 8 パートナープレビュー

Windows 8 demo at D9

すべての写真を見る

12 枚


速報:マイクロソフト、Windows 8 を公開。タッチ対応の Metro UI を標準採用
広告

0 コメント

広告