レノボ、Android 採用の ThinkPad タブレットを今夏発売へ。Windowsタブレットは年内

レノボの社長兼COOである Rory Read 氏が、ダウジョーンズのインタビューに答えて、今夏にAndroid "Honeycomb" を採用した 10インチのタブレットを販売する計画であることを明かしました。コンシューマー向けとエンタープライズ向けの2モデルを用意し、前者はIdeaPadブランドでおそらく7月中の発売予定。価格は「構成により450ドルから900ドル」。価格競争の激しいAndroidタブレット分野をどう生き抜くつもりなのか気になります。一方、エンタープライズ向けモデルはスタイラスによる入力に対応し、名前もThinkPadブランドを冠したものになるとのこと。こちらは8月登場の見込み。あわせて、同じく10インチのWindowsタブレットを年内に発売するという計画についても言及されています。
さて、レノボのタブレットといえば LePad の名前で長く噂されており、一部オンラインストアではすでに IdeaPad K1 という10.1インチのAndroidタブレットが掲載されていたりします(写真)。仕様はTegra 2、32GBストレージ、背面5メガピクセル / 前面2メガピクセルのデュアルカメラ、microSDスロット、microHDMI端子、SIMカードスロットと、折り目正しい"Honeycomb"タブレットの一種という感じ。また、ThinkPadタブレットについてもすでに、ThinkSlateという名前が掲載されたロードマップや、Tegra 2、ペン対応、8時間動作、重さ約730g、オプションにはキーボードドックといったスペックシートが流出しており、今回の Read 氏の発言内容と一致しています。ThinkPadブランドの安売りと言われることのないような作りに期待したいところ。Windows 7 ノートと Android タブレットを兼ね備えた変態端末 IdeaPad U1 Hybrid も忘れずにお願いしたいものです。続きにはThis is my next入手の流出ロードマップを掲載。






















