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インテル、SSD 320 の「8MB病」を改善する新ファームウェア提供へ

Ittousai , @Ittousai_ej
2011年8月17日, 午後07:56 in Intel
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インテルがメインストリーム向けSSD " Intel SSD 320 " シリーズ向けのファームウェアアップデートを予告しました。内容は " Bad Context 13x エラー " 、またはいわゆる「8MB病」に対処するもの。SSD 320 シリーズはバランスのとれた価格性能比や最大600GBモデルが用意されることから定番製品のひとつでしたが、ある条件下で不意の電源断のあとにドライブ容量が 8MB に認識され、読み書きも出来ずすべてのデータが失われる問題が多く報告されていました。

インテルは7月時点で「ユーザーからの報告については把握している」と慎重な表現をしていましたが、公式フォーラムへの新たな投稿によれば、現在は問題の再現に成功し原因を把握しており、対処するファームウェアをテスト中であるとのこと。新ファームウェアは最終的な検証状態にあり、今後2週間のうちにもリリース予定としています。

「8MB病」は特定の条件下で予期せぬ電源断があった場合に発生する可能性があるとされているものの、その条件や発生のメカニズムについては解説がありません。この問題がまだ発生していないユーザーに対しては、可能性を最小化するため「シャットダウンするときはシステム標準の方法を使うこと」、こまめにバックアップをとることが推奨されています。すでに発生してしまった場合の対処は、サポートに連絡して交換するか、あるいはSSD Toolbox などのツールでセキュアイレースしてドライブを使用可能な状態にリストアする (データは消去される)こと。不意な電源断は防ごうにも停電やシステムのクラッシュ・フリーズ、ハイバネーションからの復帰時など予測できないことが多いからこそ不意なわけで、ユーザーとしてははやく安定したアップデートで少しでも安心したいところです。


関連キーワード: intel, ssd, ssd 320, Ssd320
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