アップルが日本国内でもサムスンを提訴しました。内容は世界各国で進行中の訴訟と同様、サムスンのスマートフォン Galaxy S や Galaxy S II 、タブレット Galaxy Tab がアップルの特許を侵害しているとして、販売の差し止めおよび1億円の損害賠償を求めるもの。すでに7日、東京地裁で最初の審理がおこなわれています。

アップル vs サムスンの抗争は各国で続いており、つい先日には販売差し止めの仮処分命令が出たドイツで、発表されたばかりの新製品 Galaxy Tab 7.7 が見本市 IFA 2011の会場から撤去される出来事もありました。サムスン側も各国で逆にアップルを訴えたり、アップルの主張に含まれる意匠の部分 (平坦で薄い長方形、画面がほとんどを占める etc) は40年前の映画『2001年宇宙の旅』で既出だと主張するなど反撃を続けています。

なお日本国内では、ご存じのように Galaxy S, Galaxy S II, Galaxy Tab ともにドコモから販売されており、タブレットの最新モデル Galaxy Tab 10.1 LTE SC-01Dは本日発表されたばかり。ドコモの山田社長は欧州での販売差し止めと国内への影響について問われ、「問題はないとサムスンから聞いている」とコメントしたばかりでした。LTE / Xi 対応のGalaxy Tab 10.1 は国内では10月上旬に発売予定です。

アップル、国内でもサムスンを提訴。Galaxy S / S II / Tab の販売差し止めと損害賠償一億円求め
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