パナソニックからカメラ付きポータブルナビ「旅ナビ」、ガイドブックデータ大量収録

パナソニックが「旅ナビ」の新モデル CN-MH01L を発表しました。昨年第一弾が発売された「旅ナビ」は、ポータブルカーナビと汎用タブレットの中間くらいを陣取る製品。スマートフォンだタブレットだとアプリドリブンな汎用ガジェットが人気を集めるなかで、機能と想定顧客を絞ったパナソニックらしい製品です。そのぶん「タビハナ」33冊ぶん、「るるぶDATA」120冊ぶんと、大量の観光スポット情報が収録済。ガイドブックデータは追加購入も可能です。もちろんGPSと地図データを内蔵しており、目的地を指定してのナビゲーションにも活躍します。また、カメラを搭載しているのは面白いところで、カメラ映像にナビゲーション情報を重ねあわせる「街並みスコープ」や、GPS情報とあわせて撮影した施設のガイドブックデータを表示する「何これカメラ」のような機能を備えています。「街並みスカウターモード」や「AR何これカメラ」と命名すれば、もっと別の層にもアピールできたかもしれません。
仕様を並べると、液晶ディスプレイは4.3型・272x480解像度、カメラは200万画素。そのほかスピーカー、GPS、電子コンパスを備えています。記録メディアはmicroSD/SDHC。内蔵バッテリでナビゲーション可能なのは連続4時間、省エネモードだと9時間、充電はACアダプタかUSB経由、別売シガーライターコードで行えます。大きさは137 x 78 x 14 mm と初代よりだいぶコンパクトに。重さは170g。11月中旬の発売予定です。量販店価格は4万3000円くらい。





















