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ニコニコ動画で「クリエイター奨励プログラム」開始、二次創作の親にも還元

Yoichi Yumitori
2011年12月14日, 午後12:20 in Incentive Pay
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ニコニコ動画サービス開始から5周年をむかえたニワンゴが、次期バージョン「ニコニコ動画 (ZERO)」の来年4月29日サービス開始を発表しました。また 「原点回帰」をテーマに、サービスの大幅な見直しや新サービスもあわせて発表しています。新サービスの1つとして加わったのが、投稿者・動画製作者を支援する新システム「クリエイター奨励プログラム」。人気を博した動画の製作者に対して、ニコニコポイントまたは現金で奨励金が払われるというもの。

従来は表現欲やコミュニティの反応がクリエイティビティへのおもな対価でしたが、より具体的な形で成果物が評価されるようになります。報奨金はプレミアム会員収入の一部を原資として、投稿作品の人気に応じて奨励プログラムへの参加者全員で分配する仕組み。受けとるためにはまずプレミアム会員であること、作品を登録すること、また自分の作品の二次利用を歓迎することが求められます。

このプログラムで興味深いのは、動画制作を語るうえで欠かせない二次創作・マッシュアップのフローも評価尺度として組み込まれている点。なんらかの動画を参考にし創り上げられた作品がブレイクした場合、二次創作の親・子関係を示す「コンテンツツリー」を元に原作者へスコアが付与されます。ニコニコ動画にアップロードされている映像のなかにはもはや元ネタがどこにあったのか曖昧なものもあったりしますが、ツリー状の報酬形態が提示されたのは特筆すべきでしょう。なお著作権問題については、作品登録から一定のバッファ(3か月)をもうけ、そのあいだに権利者からの申し立てなどで削除されなかった場合にポイントを付与することで解決します。

そのほか視聴者にありがたい発表といえば、「ニコニコ動画(ZERO)」に向けたカテゴリ整理やページのリニューアル、プレーヤーの機能強化、人気の高いニコニコ生放送の改良(現在プレミアム会員限定)、5周年記念コンテンツやキャンペーンなど。詳細はリンク先の発表文をどうぞ。



「TechCrunch Tokyo 2019」11月14日、15日に開催



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