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動画:明日の気温に触れる体感天気予報キューブ Cryoscope

Ittousai, @Ittousai_ej
2012年2月7日, 午前08:11 in Cryoscope
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Cryoscope は明日の気温を伝える天気予報デバイス。しかし数字で表示するのでも読み上げるのでもなく、本体が実際にその温度になることで伝えます。アルミ製のキューブ状本体に触れれば、明日はどれくらい寒い・暖かいのか感じられる仕組み。

続きに掲載したもう一枚の写真で分かるように、アルミ削りだしのシェルを外した中身は冷温蔵庫にも使われるペルチェ素子と冷却用のヒートシンク、ファンを重ねた単純な構造。オーバークロック用のCPUクーラーのようにもみえます。ケーブルの先はおなじみ Arduino を使ったコントローラと電源につながっており、携帯やPCのブラウザからウェブ設定画面にアクセスして任意の地域コードを設定すれば、ネットから明日の予報を取得します。

製作者は米RIT (ロチェスター工科大)でインダストリアルデザインを学ぶ Robb Godshaw 氏。学校の課題だったのか突発的に作ってみたのかはよく分かりませんが、Godshaw 氏は企業向けに奇妙な技術アート作品やデモの企画製作を請けおうスタジオ Syyn Labs でエンジニアを務めており、思いついたら即かたちにする技術も環境も不足はありません。

続きに掲載した作者本人によるデモ動画で解説されているとおり、キューブの温度は華氏約100度 (約38℃) から水が凍る0度 (約マイナス18℃)まで。アルミの塊に触れると聞いて気になる熱伝導率についても考慮しており、気温そのものではなく湿度や風も含めた体感温度と、金属に触れたときの感覚が自然になるよう変換しているとのこと。本体下の明かりは色でも温度の目安を伝えるためのRGB LEDライト。もう少し改造すれば、明日の天気に応じて室内に水を撒いたり氷を飛ばす機能も実装できそうです。

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