16日に発売された「新しい iPad」の Retina ディスプレイと旧型との画面対決、今回は顕微鏡写真編をお送りします。前回の『テキスト比較編』はスクリーンショットを同一スケールで並べたものでしたが、今回は 新 iPad と iPad 2 の液晶画面を直接顕微鏡で拡大撮影しました。結果はごらんのとおり。字形が比較的単純なアルファベットでも、ピクセル数4倍の差が歴然と分かります。

漢字やアイコン、写真の例は続きをどうぞ。特に漢字では、意味のある「文字」と、ずっと見続けてゲシュタルト崩壊を起こしたあとの「なんだか分からないもの」くらいの差。実際に顕微鏡越しに使う人がいるわけでもなく、また文字は滑らかだろうがガクガクだろうが記号としての情報量はせいぜい数バイトとはいえ、省略されたり潰れたりしたビットマップを目と脳が無意識のうちに文字に変換する際の負荷が改めて分かります。要は「字がきれいだとうれしい、でもそれ以上に眼と頭に楽」。

新 iPad vs iPad 2 顕微鏡写真

すべての写真を見る

7 枚






絵文字のスマイリー比較。iPhone 3GS から iPhone 4 の Retina 移行では単なる記号のはずの絵文字に質感や細部が加わり違和感すらありましたが、すでにデスクトップの高解像度アイコン級のグラフィックに。



新しい iPad のRetinaディスプレイを顕微鏡で撮影、旧 iPad と比較
広告

0 コメント

広告