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マイクロソフト「IEは他社ブラウザを落とす以外にも使えます。最近。」

Ittousai , @Ittousai_ej
2012年3月19日, 午後06:02
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ちょっとアレな動画を使ったキャンペーンに定評あるマイクロソフトが、今度は Internet Explorer をテーマにした動画を公開しました。タイトルは、" The Browser You Loved to Hate " 、大嫌いだったブラウザ。「インターネットエクスプローラを見るたびに、相手も状況も構わず発作的にアンインストールせずにいられない」問題を抱えていた青年が、カウンセラーに最近の症状改善を語る偽ドキュメンタリー風の内容です。実際の動画は続きをどうぞ。



IEといえば、デフォルトブラウザとしてあまりに普及してしまった「賞味期限切れの牛乳」こと IE6 の駆除と根絶にマイクロソフト自身も苦労し続けているのはご存知のとおり。またマイクロソフトは進化が停滞しているうちに Firefox や Chrome といった他社製品の普及を許してしまったことに対して、IE 9は他社と比較しても先進的なブラウザに新生したとアピールする努力も続けています。

今回の動画はこの IE大復活キャンペーンの一部。患者役の青年がかつてのアンインストール発作を回想する形をとって、「こんなものはすぐに消さなきゃダメだ!」「役に立つのは他のブラウザを落とすためだけだ!」と、旧製品に対してあえて自虐的な表現を繰り返すのが見ものです。

実際にIE9は、Chromeなどの現行ユーザーが乗り換えるかどうかはさておき、また前が酷すぎた放蕩息子帰還効果を除いても、機能も性能も高く使い勝手のよいブラウザになっていると広く評価されています。 (PC系の情報サイトや評論家、一般紙の評価はリンク先にMSが集めた引用集を参照)。

しかしかつてのIEイメージを払拭し一般にまで「最近のIEは全然違う」と思ってもらうための大きな課題は、かつて「デフォルトのIEを使うのは素人、脱却したかったらまずFF /Opera / Chrome etc を使うことからスタート」と教えられたいわゆる「情報強者」たちの印象をアップデートすること。使うべきでない正しい理由を叫びつつIEを必死にアンインストールするさまを滑稽に描くことは自虐でもありつつ、「いまはもうそっちのほうが古くて滑稽」にしたい直接的なメッセージでもあります。

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