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iPad用 2画面ノートアプリ Tapose 発売、マイクロソフト Courier を iPad で復活

Ittousai , @Ittousai_ej
2012年3月29日, 午前10:38
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iPad 用のマルチタスク・マルチ機能 ノートアプリ Taposé がアップルの審査を通過し、めでたく App Store で発売を迎えました。Taposé は幻のマイクロソフト製コンセプト Courier を他プラットフォームで引き継ぐことを目指したアプリ。

Courier は二つ折りできる2画面タブレットを見開きで使い、片方の画面にウェブや地図などのコンテンツを表示して、もう一方の画面の手書き対応スクラップブックに切りとって貼りつけることができる「デジタルジャーナル」コンセプトでした。プロジェクトを率いた幹部 J. Allard のマイクロソフト退社などさまざまな理由から製品としては登場しなかった Courier ですが、見開きの2画面とボーダーをマルチタスクで使うコンセプトは大きな反響を集めました。

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Tapose はマイクロソフトとは無関係のアプリ開発者チームがこの Courier に「インスピレーションを受けて」、iOS や Android で同様のデジタルジャーナルを実現するため KickStarter で出資を集め開発したアプリ。完成後もアップルの審査に「マルチウィンドウ UI は認められない」等の理由で一度は落とされるなど曲折がありましたが、ようやく App Store で購入できるようになりました。

機能としては手書きやリッチテキスト対応のノート (ジャーナル) 機能をメインに、ウェブや地図、カレンダーやコンタクトからの切り取り・貼りつけなどに対応します。Courier で特徴的だった、2画面のボーダーを使ったクリップボード機能も再現。また無料で400MB までのクラウドストレージが用意されグループでひとつのドキュメントを編集できるほか、Evernote や Dropbox との連携も備えています。

機能のデモは下に掲載した動画をどうぞ。v1.0 のApp Store ユーザーレビューでは、今のところ「コンセプトはいいけど実装が......」「今後に期待」系の評価が多め。日本の App Store でもリンク先から250円で購入できますが、ジャーナル本文に日本語を入力した途端に落ちます。

Taposé 1.0 プロモ動画。


こちらは Tapose の「インスピレーションの元」になったマイクロソフトの没企画、 " Courier " UI コンセプト動画。





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