Pebble smartwatch raises $100,000 in two hours, retires on a beach

この秋に出荷予定のスマートウォッチ Pebble が、無線部分を最新のBluetooth 4.0 対応に変更することを発表しました。Pebble は144 x 168解像度の電子ペーパーディスプレイとARM Corrtex-M3プロセッサ、3軸加速度センサやバイブモーターなどを備え、Bluetooth で iOS や Android スマートフォンと連携するプログラマブルなスマート腕時計。

当初の発表ではBluetooth 2.1+EDR対応でしたが、Bluetooth 4.0 対応への仕様変更により、Low Energy 対応の超低消費電力アクセサリなどと連携できる可能性が開けたことになります。開発する Allerta 社によると、Bluetooth 4.0 対応は出荷後の無料ソフトウェアアップデートで有効になる予定。また当初は生活防水だった防水機能も、「何気圧かはまだ分からない」(開発者) もののプールで使える程度の防水に仕様変更されています。

Pebble スマートウォッチ

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7 枚



Pebble といえば、量産資金獲得のために登録した Kickstarter では受付開始わずか2時間で目標の10万ドルを達成し、約28時間で100万ドルを集めたことでも話題になりました。受付開始から約1週間後にはKickstarter 史上最高額を集めたプロジェクトとなり、期限まで約10日を残す現時点ではすでに950万ドル近くの出資が寄せられています。

理由として考えられるのは、魅力的なハードウェア仕様、オープンSDK提供など開発者支援、allerta がすでに別のスマートウォッチ InPulse を製品化している安心感、また100ドル程度を出資すれば、製品化の暁にはPebbleが一本届く「リスクあり予約」の側面があることなど。

Pebble チームによると、Kickstarter 出資者には9月に製品として出荷できる見込み。またKickstarter での出資受け付けの期限である5月18日以降は、150ドル以上の価格で一般向けの予約販売が始まります。購入者に届くのは、Kickstarter 出資者より後の秋以降になる予定です。Pebble のハードウェア仕様やアプリについては過去記事『iOS対応の電子ペーパー スマートウォッチ Pebble』をどうぞ。
iOS / Android連携スマートウォッチ Pebble、Bluetooth 4.0対応&防水に仕様変更
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