E3 2012 にあわせて、任天堂が Wii U の仕様情報を更新しました。最大の特徴である Wii U GamePad は昨年E3 2011 公開のプロトタイプから、「ゲームコントローラであることに徹するため」左右スライドパッドのスティック化やレイアウトの変更を施したほか、赤外線通信 (単体テレビリモコン) や NFC 対応など改良されたことはすでに ニンテンドーダイレクト Pre E3 で説明されたとおり。

新たに更新された本体概要では、製品版ゲームパッドの重さが約500g であること、バッテリー駆動時間は画面輝度により約3時間から5時間であることなどが明らかになりました。(TVリモコン機能を除き本体と通信して室内で使う製品です。携帯ゲーム機やタブレットではありません。念のため)。バッテリーはACアダプタを接続して充電しつつの利用も可能。


また E3 2012 プレスカンファレンスは予告どおりゲームコンテンツの紹介が中心だったものの、Wii U GamePad は1台の本体について2台まで接続して遊べることが分かりました。@Nintendo の岩田社長ツイートによれば、2台を同時利用した場合、Wii U 本体からの映像ストリーミングは1台の半分である30fpsに落ちるとのこと。

本体側の仕様については昨年からの概要とほぼ変わらず。サイズが46 x 172 x 268.5mm であること、重さ約1.5kg などの数字がある一方で、IBM Power 系マルチコアプロセッサや AMD Radeon 系HD対応GPU、メモリについての詳しい情報はありません。

またカラーバリエーションに正式に「クロ」が加わり、E3では実機もクロとシロの両方が使われています。発売時期は2012年末のまま。価格や発売日については、以前のニンテンドーダイレクトで言及されたように、E3よりも後のタイミングで発表される予定です。
任天堂 Wii U 仕様更新、GamePad は2台まで対応・重さ約500g

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