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アマゾンの新 Kindle Fire は薄く軽く解像度向上、この秋発売?(AllThingsD報道)

Ittousai, @Ittousai_ej
2012年7月9日, 午前08:19 in Amazon
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Amazon Kindle Fire の新モデル登場説について、今度はWall Street Journal の AllThingsD が伝えています。ソースは例によって匿名の「詳しい筋」。いわく、アマゾンは7インチ画面のままディスプレイや筐体を改良した新 Kindle Fire を開発しており、今年後半、おそらくは9月頃にも発表する予定とのこと。

現行機からの具体的な変更点としては、

・ディスプレイが 1024 x 600 から 1280 x 800 に
・より軽く薄く (現行は11.4mm / 413g)
・カメラ内蔵

などが挙げられています。

Kindle Fire の新型については、出さない理由がないという常識的な推測以外にも具体的なうわさが続いてきました。たとえば先日の台湾サプライヤ筋情報 (工商時報) では、Quanta製造で6月から量産開始、7月から8月にも出荷可能らしい、など。



解像度については、1024 x 600 が特に変則的だったというわけではないものの、スペックのなかでも特に見劣りするようになってきた点ではあり順当な進化です。1280 x 800 はライバル Nexus 7 やサムスンの7インチ台タブレット(初代 Galaxy Tab除く)、さらにはごく最近の 1920 x 1200組が登場するまで10型Androidタブレットでも主流の解像度とあって、アプリの互換性や開発者の負担からも無難な解像度と考えられます。

うわさの iPad mini (仮)と真っ向勝負になった場合、あちらがうわさどおり7から8インチ1024 x 768 の約160 〜 180 dpi ならば、7インチ1280 x 800 は約215 dpi で精細感については上をアピールできる数字です。

また現行の Kindle Fire は物理ボタンが本当にひとつだけ、背面もロゴの凹凸しかないフラットなデザインでそこまで厚さを感じさせませんが、11mm超はもはや小型タブレットでは厚め。廉価な Google Nexus 7 は10.45mmとそれほど変わらないもののフチが薄くなるデザインで Kindle Fire より薄く見えます。また Retina ディスプレイを採用しないと考えられる新 iPad mini (仮)は、いかにもアップルらしいインクレディブリースィン!を謳ってきそうです。

重さについても、現行は413gと7インチ級では重めな上に、プラっぽい質感を裏切るため実際は余計に重く感じます。ライバル Nexus 7 は340g (余談ながら、昨年9月発表のサムスン Galaxy Tab 7.7は有機ELディスプレイ採用で7.89mm厚 / 335g)。小型軽量化は、特に iPadと並べられることを想定すれば、廉価が売りの製品(見込み)とはいえある程度は励みたいところ。

カメラの搭載についても、ライバルと並ぶ上では重要な進歩。初代は「アマゾンのデジタル動画や音楽、書籍を消費するための端末なので」ありません、といわれれば一応筋は通っていましたが、アマゾン独自ストアでAndroidアプリが導入できることも売りである以上、またビデオ通話やバーコード / QRコード認識、実世界アマゾン化アプリ Flow のように、写真撮影以外の有用な使い方がある以上、搭載しているにこしたことはありません。


なお 今回の AllThingsD ソースでは、内部プロセッサやメモリ量などの詳細、また価格については言及がありません。現在のところ、現行と同じ199ドルだろう、が大方の予想です。発表・発売時期については今年後半、現在のターゲットは第3四半期の後期つまり秋くらい。



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