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モノをネットにつなぐワイヤレスセンサータグ(12ドル)、iOS / Android プッシュ通知やツイート対応

Ittousai, @Ittousai_ej
2012年8月24日, 午後08:02 in Cao Gadgets
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Cao Gadgets の Wireless Sensor Tag は、モノをインターネットにつないで喋らせる系のセンサー製品。ドアや水槽やリモコン etc にくっつければ、動いた・温度が設定を超えた・無線圏内(見通し60m)を離れたときに、iOS / Android 端末のプッシュ通知やツイート、メールなどで自己申告させられます。またネットや携帯アプリから任意のタグを鳴らして失せ物探しに使う機能もあります。



特徴は「タグ」を名乗るだけあって45 x 50 x 7mm で約7g と小さく軽いこと、コイン型電池ひとつで数か月から年単位稼働すること、ひとつ15ドル / 三つ買えばひとつ12ドルと安価なこと。ただし接続には433MHz帯の近距離無線を使うため、イーサネット端子でインターネットに接続するベースステーション(69ドル)が別に必要です。一台の親機につながるタグは255個まで。



センサーとしては地磁気ベースの角度センサと温度計を内蔵します。開発者いわく、地磁気センサはGPSや加速度計ベースのモーションセンサーと違い待機電力なしで機能するため、通信頻度の設定により年単位の駆動が可能。電池は市販のコイン型CR3032なので交換も容易です。感度は一度以下から設定でき、多少揺れるドアでも開いた時だけトリガetcも対応します。



本体は複数センサ内蔵のアクティブ式としてはそれなりに小さく、付属のベルクロバンドで適当に括りつけることが可能。伸縮性のあるラバー素材でくるんであるため、多少の衝撃には耐えるとされています。防水ではないものの、プラスチックバッグに封入したパッケージも用意されており、屋外や濡れる場所でも利用可能。



センサーの情報は例によってクラウドベースのサービスに接続しており、WebからでもiOS / Androidアプリからでも一括して管理できます。設定は個々のタグごとに各センサの有効・無効、温度や角度の閾値、応答頻度などなど。各センサについてログデータを蓄積してグラフ化する機能まで用意されています。



使い道はユーザーの発想力任せ。例として挙がっているのは、冷蔵庫のドアポケットに置いて夜中に開けられた回数を確認する(なぜそうしたがるのかは聞かないように)、テレビのリモコンや財布につけて見失った時にブザーを鳴らす、水槽や屋内外の温度を監視する、目を離した隙に家出している疑いが捨てきれないぬいぐるみを見張るなど。GPSや広域無線に対応しているわけではないため、動いたタイミングや圏外になったときに通知できても、そのあとどこに行ったかは分かりません。



メーカーCao Gadgets では、角度と温度以外に人感センサ版のタグなども開発中としています。あらゆる小物に取り付けられるほど小さくはないものの、室内失せ物さがしに人生の数パーセントを費やしているひと、自宅や職場全体に自分の感覚を拡大した気分になりたい人は楽しく遊べそうな製品です。




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Source: Cao Gadgets
関連キーワード: Cao gadgets, CaoGadgets, Sensor, Tag
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