Nexus 7 with 3G now shipping
Google Nexus 7 タブレット3G + WiFi 版の出荷が米国で始まりました。スマートフォンの Nexus 4、10インチ2560 x 1600画面の Nexus 10 と同時に発表された『Nexus 7 (Wi-Fi + モバイル データ)』は、国内でも販売中の Nexus 7 に HSPA+ 対応の3Gモデムを内蔵したモデル。

日本のGoogle Play では今のところ購入できないものの、SIMロックフリーなのでSIMカードを差し替えて好みのネットワークで使えます (少なくとも米国で現在販売しているモデルでは)。内蔵ストレージは32GB (のみ)。Android のバージョンは、販売済みのWiFiオンリー版 Nexus 7 にはまだ落ちてこない最新版 Android 4.2 プリインストール。

米国の Google Play では3G版の追加と先日の価格改定で、16GB WiFi 199ドル、32GB WiFi 249ドル、32GB WiFi+3G 299ドルの3SKU展開になりました。(当初は8GB WiFi 199ドル、16GB WiFi 249ドルだった)。

日本の Google Play ストアでは、16GB WiFi が1万9800円、32GB WiFi が2万4800円の2モデル。

米国や欧州では32GB版の追加と同時に「お値段据え置きで容量倍増」になる価格改定が実施されたため、改訂前にASUSや店頭で購入したユーザーに対して25ポンド / 30ユーロ相当のクーポンが提供されています。また Google Play には購入から15日以内の値下げに対してプライスプロテクションがあるため、差額分の払い戻しが受けられます。(ただし値下げから15日以内にリクエストした場合)。

国内では最初から16GB 1万9800円だったところに32GB 2万4800円が加わったため、価格改定はありません。ただし米国での価格改定前後を比べると、249ドル1万9800円から199ドル1万9800円に、つまりレートが1ドル80円前後から100円前後に変わったともいえます。

最初から値下げ後に相当した値段だったと受けとるか、海外価格と比べたGoogleレートを割高と思うかは朝三暮四的な話です。なお、プライスプロテクション(端末の価格保証)は日本語のGoogle Play サポートにも解説があります。