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ゲーム特化ヘッドマウントディスプレイ Oculus Rift が延期、開発版は3月から

Ittousai, @Ittousai_ej
2012年11月29日, 午後06:09 in Hmd
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3Dゲームに特化したヘッドマウントディスプレイ Oculus Rift を開発する Oculus が、開発者キットを2013年3月から出荷することを発表しました。当初は「順調にゆけば年内」予定だったため、見込みより3か月程度遅れることになります。

Oculusいわく、理由は生産する開発キットの数が当初見込みの数百台から7500台以上に増えたこと、また量産計画の見直しに伴い、仕様変更や機能追加を施したこと。



スタートアップ Oculus が開発するRift は、広視野角の3D表示やヘッドトラッキング、高速な応答速度など、ゲームに特化した仕様のヘッドマウントディスプレイ。プロトタイプの時点で多くの著名ゲーム開発者から支持を得ており、クラウド出資サイト Kickstarter では当初目標の25万ドルを初日に達成したうえ、最終的には10倍近い約250万ドルを調達しています。

開発者キット(開発用 Oculus Rift ) の年内出荷はもともと目標や目安のようなものでしたが、新たに更新した3月半ばから出荷開始の予定については、すでにケースの金型製作が始まりパーツの仕入れにも見通しが立ったとして、中国の工場が長期休暇をとる春節なども含めた詳しいスケジュールまで公開しています。

試作品からの仕様変更のひとつは、液晶ディスプレイが5.6インチから7インチ1280 x 800 解像度になったこと。理由は当初予定していた5.6インチ液晶が製造中止になり必要な数を用意できないことが判明したため。変更により応答速度や色再現性などほぼあらゆる表示性能が向上した一方、重量は30gほど増えて約250gになります。

もうひとつの変更は、モーションセンサーを市販品から、9軸のカスタム品に変更したこと。リフレッシュレートが当初予定パーツの数倍にあたる1000Hzに向上するほか、加速度計とジャイロに加えて地磁気計も搭載することで、ヘッドトラッキングに使えるデータが増えたとしています。


Rift は3月半ばから4月にかけて開発キットを配布したのち、消費者向けバージョンを一般販売する予定。コンシューマー版では、スケジュールの制約から開発キットには搭載できなかった新機能を複数搭載するとしています。





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Source: Kickstarter
関連キーワード: hmd, kickstarter, Oculus Rift, OculusRift
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