サンワサプライがこのほど発売したドライブシェアケーブル「KB-USB-DRS」は、Windows パソコンに搭載された BD・DVD などの光学ドライブを、別のパソコンから「ちょっと借りる」ことができるケーブルです。

ネットブックやWindows タブレット、一部のウルトラブックや MacBook シリーズのように光学ドライブを搭載していないコンピュータでDVDメディアを使いたいときなどに、このケーブルで別のWindowsパソコンに接続するだけで、その光学ドライブを自分のコンピュータのものとして利用することができるようになります。


見ためは USB の A コネクタが両端についたケーブルですが、ケーブル自体にドライブ共有用のドライバやソフトウェアが記録されているので、使うにあたってインストールなどの作業は必要ありません。ドライブが対応していれば、BD・DVD ビデオの再生や、追記型メディアへの書き込みも可能です。また BIOS 起動時からアクセスが可能なので、OS のインストール作業にも使うことができます。

対応する OS は Windows 2000 SP4以降、XP SP3以降、Vista、7、8。および Mac OS X 10.5以降。ただし、ドライブを「貸す」ことができるのは Windows マシンだけである点は注意が必要です。接続スピードはUSB2.0に準拠した480Mbps。ケーブル長は約1.8m。価格は4179円で発売中です。