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Android版Google日本語入力がマッシュルームに対応、可変レイアウトなど更新多数

Ittousai, @Ittousai_ej
2013年3月11日, 午前06:18
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Google が Android版の Google日本語入力をv1.9.1362.3にアップデートしました。今回の更新ではソフトウェアキーボードの高さ調整や左右寄せなどレイアウトを配列ごとにカスタマイズできるようになったほか、汎用テキスト入力支援プラグイン『マッシュルーム』対応(「あA1」長押し)、誤入力補正や自動部分確定を含む変換機能の強化など、大幅な改善が施されています。


まずレイアウトではキーボードの高さと、画面幅が大きな環境ではキーボードの左右寄せを設定できるようになりました。高さは標準の70%から130%までスライダーで調節可能。

左右寄せはデフォルトの全幅のほか右寄せ・左寄せを選択でき、画面が広い端末でも片手や親指だけで入力しやすくなります。また左右のどちらかに寄せるとキーボードの外に矢印が表示され、設定画面に戻らなくても左右の入れ替えが可能。

寄せた余りには無駄な空白ができますが、タブレットの横画面など画面幅がかなり広い場合には、アプリの上にソフトウェアキーボードが浮いたように表示されます。(『英字入力は常にQWERTY』も従来どおり選べますが、ケータイやGODAN配列ではどちらか寄せ、QWERTYでは全幅のような設定はできないようです。ただし縦画面と横画面で別に設定を持つことはできます。)

そのほかUI全般では、スキン機能で配色をブルー / ライトグレー、オレンジ / ライトグレー、ブルー / ダークグレーの3種から選択可能に、記号画面のデザイン変更、キーボードを隠すボタンの配置変更(オーバーレイではなく独立したボタンに)など。


マッシュルーム対応はAndroid版 Google日本語入力がリリースされたとき以来の待望の機能。ただし呼び出し方は 字種切り替えキー(あA1)を長押しして現れる入力オプションのポップアップから『マッシュルームの起動』を押す、というやや手間と時間のかかるものになっています。(なお、あいかわらず音声入力ボタンはキーボード上にも素早く呼べるメニューにも存在せず、長押しで入力オプションを開く、入力方法の選択、Google 音声入力を選ぶ、の段階が必要です)。


変換機能の改善は、誤タッチと思われる入力を補正して候補を表示する入力補正、無変換で長い文を入力したとき、先頭の文節だけの候補を表示して段階的に確定できる自動部分確定、Unicode絵文字の追加(Android 4.1以降)、変換候補にキャリア絵文字追加など。

またAndroid 4.2以降のマルチユーザが有効のとき、管理者以外で辞書の編集や学習結果の保存ができなかった問題の修正など、バグ修正も施されています。Chrome ブラウザと併用で頻発した超高校級のイライラバグ「勝手に先頭確定」も、ごくたまに再発する(?)もののかなり頻度が減りました。

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