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国内 Google マップに45°空撮写真が追加、東京・川崎・千葉・仙台から

Ittousai, @Ittousai_ej
2013年3月21日, 午後09:37 in Aerial Photography
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Google が Google Maps の日本国内データに斜め45度からの空撮写真を追加しました。従来の衛星写真・空撮写真より高精細になっただけでなく、低空を飛ぶ飛行機の窓から見下ろしたような角度で建造物の側面が見えることで、高さや距離感、位置関係が分かりやすくなります。

日本国内で45°空撮写真が利用できるようになったのは、東京都・川崎市・千葉市・仙台市の4都市から。右上の写真・地図切り替えボタンで「航空写真」を選ぶことで、拡大してゆくと自動的に斜め45°見下ろし写真に切り替わります。垂直見下ろしに戻したいときは 45°のチェックを外すだけ。



写真は千葉県にありながら、(おそらくは冷戦時代の軍事的理由から) 「東京」を冠して呼ばれてきた施設内の城塞状建造物。真上からの写真ではフラクタル図形か電子部品の接写じみて見えますが、斜め見下ろしでは尖塔が段状に並ぶ構造や周辺施設との相対的な高さ、人や木を手がかりにしたスケール感がよく分かります。




こちらは西新宿の高層ビル群。特徴的な形状のランドマークが並ぶことから、頭の中で地図に置き換えて理解することも難しくはありませんが、

斜め見下ろしでは側面がよく見えることで、普段の下から見あげた印象がそのまま通用します。考えてみれば、普段ビルを垂直に見下ろしている人はあまりいません。


なお、斜め見下ろしの高精細空撮写真が Google Maps に加わったのは2010年夏から。以降は着々と追加が進み、2012年秋の時点では米国のほとんどの主要都市はもとより、世界で25か国以上の都市で提供されていました。ようやく加わった日本でも、今回の4都市から順次対応エリアを拡大する予定です。




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