Google が Google+ のビデオチャット機能『ハングアウト』に、リモートデスクトップアプリを追加しました。Hangout で会話しつつ、相手のPCを操作してトラブルシューティングなどに使えます。





ハングアウトのリモートデスクトップは、Chrome アプリとして昨年から配布中の Chrome リモートデスクトップを応用しています。

導入方法は、まずGoogle+ でハングアウトを開始してから、画面右に現れる追加機能ハングアウトアプリ一覧の一番下「アプリをもっと見る」、アプリを追加、で一覧からリモートデスクトップを選択。現在はアプリの数も少なく注目アプリ扱いになっていますが、なければ名前で検索できます。

追加した後は、操作する側がリモートアクセス要求を出すと、操作される側に相手の名前とコンピュータを操作しようとしています、どうしますか?の承認・拒否ダイアログが現れます。受け入れると通常のリモートデスクトップセッションが始まりますが、継続中には画面上部に誰が外部からアクセスしているか常に表示され、いつでも切断が可能です。



リモートデスクトップを使った遠隔操作は、「なんか分かんないけど壊れちゃったから直して」的な要領を得ないサポート要求に対処するには便利な方法です。しかしまずリモートデスクトップアプリを導入させて接続を確立するまでや、事後に他人に遠隔操作される穴を残さないための措置などいろいろとハードルもあります。

Google+ ハングアウトのリモートデスクトップアプリは、まずハングアウトができている前提条件をクリアしていれば、導入は比較的容易で、操作中にも会話が続けられる、セッションの開始や遠隔操作中であることが分かりやすく知らないうちにアクセスされる危険が少ないことが利点です。まずハングアウトができていれば(二度言いました)。
Google+ ハングアウトにリモートデスクトップ機能、対面通話しながら遠隔操作サポート

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