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Google I/O 2013 開幕、初日キーノート速報

Ittousai , @Ittousai_ej
2013年5月16日, 午前12:49 in Google
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Google の開発者イベント Google I/O 2013 は米国時間で5月15日から。初日の基調講演は日本時間で16日午前1時から開始予定です。主な発表の概要は続きで更新してゆきます。



(カウントダウン中。)




今回はライブストリームもあります。

1:06AM Vic Gundotra の前説、Google I/O へようこそ、に続いて Sunder Pichai 氏がまず登壇。(中継は上で見られます。今回は分刻みログよりも発表内容の概要をまとめて更新します)。

1:09AM われわれはコンピューティングの歴史が大きく変わりつつある時代に立ち会っている、世界中の無数の人々の生活に大きな影響を与える進化。この機会に際して、Google はふたつの大きなオープンプラットフォームを持っている。として

1:09AM

1:09AM

Android と Chrome を挙げる。(Chrome は Androidと並ぶプラットフォーム扱い)。

まずは Androidから。2011年には1億アクティベーション、2012年には4億と急速に普及。イメージビデオを挟んで、


2013年には9億。


緑は Androidのペネトレーションが10%以下の地域。しかし多くの人口を持つこの地域にも急速にオンライン化と Androidの普及を進めてゆく。


VPの Hugo Barra 氏が登壇。Google Play の発展と開発者への貢献について。" it is all about you, developers " な調子。

(開発者イベントなので当然、開発者向け。) Google Play services のアップデートについて。


Google Play services は OSバージョンやキャリアに影響されず、Google が直接更新できる。

最初の例は新 Google Maps API。アプリへ組み込み。



新発表のロケーションAPIのひとつは Fused Locatin 。GPSや基地局など複数のソースから統合して位置情報を提供。


Geofencing は点ではなく地域へ入ったか、出たかの認識。アプリにつき100まで有効化できる。同時に走ってもその分バッテリーが減ることにはらない。もうひとつは Activity Recognition。歩いているか、自動車か、etcを判定するAPI。



すでに提供中の Google+サインインも Google Play services。マルチデバイス / プラットフォームログインをデモ。



引き続き、Google Cloud Messaging (GCM) APIの強化。






続いて、こちらは新発表の大物。

Google Play game services。Android / Google のプラットフォーム側で、セーブや実績、ランキングなどを管理。GameCenter や Xbox LIVEのようなもの。




デモ。最初は接続に失敗して会場受ける。マルチプレーヤ接続で接続中....ネットワーク環境の悪さを言い訳に省略。

本日より順次提供。




続いて新開発ツール Android Studio 発表。

いわゆる IDE。勝手に多国語対応してくれるリソースビルダなども統合。

続いてGoogle play 開発者ダッシュボードの改良。(しつこいようですが開発者イベントです)。App Translation serviceを組み込みで提供。

たとえばユーザー統計で、ローカライズできていない地域のユーザーが多いことが分かった場合など。Google側がプロの翻訳業者をマッチングしてローカライズを助けてくれる。時間や予算など、ダッシュボードから選択して完結。




こちらは Referral Flow。どこからユーザーが来たのか etcの分析。




Revenue Graphs 機能。アプリ収入の分析とグラフ。





ベータテストと段階ロールアウトも Play側でサポート。アルファ、ベータテストの管理をサポート。

ほかOptimization Tips はGoogle Play 側でユーザーリポートを元にアプリの最適化を助言。



続いて Androidのエンジニアリングディレクター Chris Yerga氏が登壇。挨拶の最後は「and コンバンワトーキョー!」。



Google Play ストアのリデザインについて説明。




まともなタブレット向けレイアウトを備えたアプリをようやく区別して表示できるように。

ユーザーとデバイスに応じたパーソナライズお薦め機能。

Google+ フレンドの評価 etcを利用してお薦め。



うわさの Google Play Music について発表。

Subscription制の新サービス Google Play Music : All Access を発表。




20以上の主ジャンルとその下にサブジャンル。各種人気ランキングのほか、パーソナライズおすすめ、音楽エディターによるお薦めプレイリストも。(米国では)メジャーレーベルと提携。All Access に表示される曲はすべてその場でフルバージョンを再生可能。

Google Play Music にユーザーがアップロードした楽曲から、下にスワイプすればそのアーティストの新アルバム etc に直接アクセス。そのまますべて聴ける。



プレーヤーのロッカーへのアップロードや、購入・視聴履歴から、「ラジオ局」を自動生成。

「ラジオ」はサムズアップ / ダウンで好き嫌い、飛ばす、プレイリストの順序入れ替えなど自由にアレンジできる。



AndroidだけではなくPC、ウェブでも聴けます。



機能の概要。



価格は 9.99ドル/月。

米国では本日開始。6月30日までに登録すれば毎月2ドルオフ。



続いてデバイスについて。Galaxy S4 を アンロックで、Pure Google な Android 4.2プリインストールで直販。ブートローダーもロックなし。要するに Galaxy S4 Nexus版。





価格は 649ドル。6月26日発売。価格には微妙な反応。



なんだかものすごいオーケストラ音楽をバックに、続いてChromeについて。




過去12か月で3億アクティブユーザーが増加。現在は7億5000万ユーザ。




モバイルウェブとウェブアプリの進化をデモ。


HDフル画面アニメーションとタッチ操作、HDオーディオ etc。ネイティブに比して遜色ないプラットフォームになったと力説。




Chrome ブラウザの先進機能をアピール。JS実行速度、WebPサポート、


WebPは実際に採用が進んで入るんです!ついでにアニメも可逆もサポートしてサイズが小さく早く。ねこの「目からビーム」アニメで力説。



続いて H.264 vs VP9 。Googleが買ってロイヤルティフリーを宣言した「オープン」動画コーデック。年内にYouTubeが採用。






ウェブアプリ向けのチェックアウトボタン。購入まで21操作だったのが3操作に。




web componentのデモ。携帯、PC、タブレットなど、フォームファクタの違うデバイスでも統一されたUIフレームワーク。カスタムHTMLタグやコントロールの定義など。まだ開発段階。一般開発者向けリリースは今後。






Chrome Experiment の実験アプリ Racer のデモ。iOSも含んだフォームファクタ違いのデバイスをWebSocketsで同期。並べた画面を横断して同期ゲーム。


WWWの誕生から現在までを振り返る短編動画を公開。(あとで挿入します)。

今年の「バラマキ」は、聴講者全員に Chromebook Pixel を提供。「講演の途中で離席しないように!」。

続いて教育について、と前置きして Google Apps。教育分野での幅広い導入。


多数の大規模な教育機関が Google Apps を採用。




教育向けの新イニシアティブ Google Play for Education。



教育分野に最適化されたGoogle Play。「教育」カテゴリだけにフィルタしているだけでなく、段階や教科、分野、カリキュラムごとに分類して教師に探しやすく。生徒・学生用の支給タブレットにそのまま展開 etc。

登録アプリはすべて教育者、ほかの教師からのリコメンデーションを受けている。学校アカウントでのアプリ購入、書籍購入など。

登録アプリはすべて教育者、ほかの教師からのリコメンデーションを受けている。学校アカウントでのアプリ購入、書籍購入など。





続いて、各国の教育機関での Chromebook 導入について証言ビデオ。

続いて Google+。

「本日は41の新機能を発表します」。ヒィ


3エリアで計41機能。まずはストリームから。





ストリームのデザインを変更。「現在のソーシャルストリームはフラットで直線状。終わらない新聞のように、下に下にスクロールすればブラウズはできる。しかしひとつのトピックについて深く知ることは難しい。」深み、Depth とデザインを両立する新デザイン。マルチコラム化。




related hashtags の導入。ポストの内容を画像解析や Google 検索のナレッジグラフで分析して、自動的に複数のタグを付加。それ応じて、意味的に関連する記事をまとめて表示できる。ユーザーごとにパーソナライズ。

本日から新デザインを提供。


ストリームの新機能一覧。

続いてハングアウトについて。




これまではアプリやサービス、プラットフォーム、OSによって、ビデオ、テキスト、写真のどれを扱えるかがそれぞれ違った。Googleのサービスでさえ断片化していたことは否めない。人とつながるために、まずOSやアプリなど技術的なことを気にする必要があった。



新生「ハングアウト」の発表。

iOSでもAndroidでも本日リリース。




写真、テキスト、ビデオチャット。マルチプラットフォームで統合して扱える。PCからiOS携帯、Androidタブレットと会話を継続。




続いて写真。



Google+では、2048x2048までなら無限に、それ以上のフル解像度写真は5GBまで無料でホストしていた。今週からは15GBに拡大。

スライドはインスタグラム、Twitter、Facebook、とG+の写真アップロード解像度を比較。



クラウドにバックアップされた写真を分析・分類。ボケていないか、重複写真、露出、有名なランドマークが含まれているもの、人が写っているか、表情認識などで自動的に写真を分類。ハイライトして見つけやすく。




現像してくれる「写真屋さん」はいまやデータセンターになった。として、肌を認識して美肌効果やホワイトバランス補正、赤目除去 etc をGoogle側で提供。



Skin softeningの効果。この解像度では分かりづらい。派手に加工するのではなく、あくまでさりげなく。



(このあたり、写真レタッチやフィルタのデモなので写真ではやや分かりにくい。個別記事に大きな写真を載せます)



どの効果をどの程度適用するか、までを自動で判断してすべての写真に自動適用。AUTO AWESOME機能。オリジナルの保持やフィルタの有無などコントロールはユーザーが選択できる。


AUTO AWESOMEの機能。露出違いからHDR、連番からパラパラモーション効果のMOTION、複数の風景写真から自動でパノラマ生成のPANOなど5機能。「Googleが暗室」。


Google+についてはここまで。

続いて検索について。タイトルは「検索の終わり」the end of search。



から、" ...as we know it " 。


インドで生まれた少年時代、スタートレックを片端から見ては憧れていた。大人になってから、その夢を現実にする仕事をするとは思ってもいなかった。と導入。






ナレッジグラフについて説明。



新言語に本日から拡大。日本語ではすでに提供済み。

簡体字・繁体字中国語への対応は大きい。



会話型サーチ。iOS と Androidで提供中。本日から Chrome を通じてデスクトップでも提供。

検索キーワードをタイプする替わりに音声入力する、だけではなく、自然言語を解析してユーザーが何を知りたいのか探し、音声で会話として回答。

マイクボタンを押す必要なく、「OK, Google (自然言語で質問)」で認識。


続いて、聞く前から答える Google Now について。



ステージで実際に「OK Google, show me seafood restaurants in Santa Cruz」。と声を掛ける。Santa Cruzのレストランを表示。サンタクルスボードウォークの写真を見せて、や、そこまでの経路などを会話で回答。

アトラクションの Giant Dipper について。音声で"How tall do you have to be to ride the Giant Dipper?" (ジャイアントディッパーに乗れる身長は?)と聞くと、正確に「Giant Dipperの身長制限は 4フィート3インチ130cm以上です」と音声で回答。


Google Now のリマインダをデモ。

日付、時間、場所を指定してリマインダを登録。たとえば「来週水曜にKatieに電話すること」などと音声で登録する。



最後の音声デモ。「去年ニューヨークで撮った私の写真を見せて」で、場所、時間、写真の被写体を絞り込んで表示。


世界のどこでも、どの言葉でも、道具を問わず、自然な言葉で、人類のすべての情報にアクセスできるようにすること。



続いて、Google Mapsの未来について。

担当は Brian McClendon氏。


(日本は赤の「サードパーティーデータ」でカバーされる地域。Googleマップの角に表示されるクレジット表記でご存じのとおり。そのためオフライン利用ができない etcの制限あり)


7都市から始まったストリートビューは、現在50か国で500万マイルに渡って提供。「ストリート」だけでなくグレートバリアリーフやら景勝地、建造物内まで。



各レイヤーを重ね合わせることは非常に重要な部分。



Google Maps APIについて。

今日から始まる I/Oでは、Google Maps APIについて17セッションを用意。


続いて、次世代版 Google Maps for Mobile。



昨年公開した iOS版モバイル Google Mapについて。絶賛を受けた、UIが優れている、早い「......そのうえ正しい」と、さりげなく iOS 6マップを揶揄。大受け。



ビジネス情報。Zagat の5つ星評価と、プロの評価記事を新インターフェースで参照できる。



Offers。いわゆるクーポン。モバイル Google マップに組み込み。お店情報からオファーを見つけて、セーブしておくこともできる。



Offers のバートナー企業。


続いて案内とナビ。

タブレット版モバイル Googleマップアプリ。







次世代モバイル Google Maps アプリは iOS、Android、タブレット対応でこの夏リリース。








次世代 Goolge Maps 公開。


パーソナライゼーション、WebGLを標準にした滑らかな表示。UIの刷新。「The Map is the UI」。








友人がレビューした寿司屋、でフィルタして……




この店内ストリートビューまでシームレスに拡大(したように見える演出)。


気に入った店、よく訪れる場所、友人が薦める場所を自動的にハイライト表示。言葉で検索する前から、その場所を表示すれば重要な場所が表示される。パーソナライゼーション。


フレンドのお薦めのほか、自分がよく訪れる場所、評価した店に関連したビジネスも自動でおすすめ表示。




つぎは経路とナビ。公共交通機関と、自動車の場合を同時に並べて表示。途中から切り替えetc。






タイムライン表示。乗り換えの歩きがどれくらいか etc を並べて表示。








精緻な自動生成3Dモデルによるローマやサンフランシスコの建造物表示。に加えて、Android端末で撮影した360度パノラマ PhotoSphere を誰でもアップロードして追加できる。さらにヘッドマウントディスプレイのOculus Rift でも使える。




新Google Mapsでは、ズームアウトすると3Dの地球までシームレスに、滑らかに表示。




さらにズームアウトすると、太陽や銀河などの天体も正確に表示。




The new Google maps は本日からプレビュー公開。maps.google.com/preview から登録。












登壇したのは創業者のラリー・ペイジ。静まりかえる聴衆。




父親から科学について学んだ少年時代の話から。Androidの急速な普及が象徴するように、コンピューティングと人々の生活が劇的に変化する現代。Googleが実現してきたこと、これから実現することにとって、開発者がいかに重要か。開発者がイノベーションを現実にする。(ここ、抄訳ではなくあとからまともなスピーチ版に差し替えます)。


技術が果たすべき役割は、辛い仕事を人に変わって片付けること。皆が本当にしたいことができるように。今日の発表と Googleが実現してきたことを振り返り、まだすべては始まったばかり、膨大な機会が待っている。


(中略)。意外なことに、会場から質問を受け付ける。QAセッション。


Q:Google Glass について。ユーザーの目を検出しているセンサが入ってるようだが。


A:(Glassの基本コンセプトである、コンピュータを見えなくすることについて説明)。現在はUIを工夫しているが、ハードウェア的に(たとえば注視点を認識して)実現することもできる。


手動操作を減らしてアイジェスチャに置き換える etc。


Q:モジラの人から。Androidプラットフォームの行く末についてやや抽象的な質問。Mozilaが信じるようにウェブが進化してOSそのものに、プラットフォームになるのか、Androidの方針は。


A:プラットフォームが分断されて「Walled Garden」になっていることは実に残念。囲い込みではなく相互運用が必要。(しかし)、ウェブは本来必要なほどの速度で進歩しているとは言い難い。悲しむべきこと。
マイクロソフトのような(囲いたがる)企業とはいろいろと苦労して対応してきたが、モジラとはとても良い関係を築いてきた。(略)。長い目で見れば、このプラットフォーム向けに開発すべきか別のプラットフォームにすべきか、と考えることはなくなるだろう。


Q:Googleと表現の自由、言論の自由について。利用者をどう助けるか。


A:Googleにとって言論の自由は重要。各国政府の指導者たちと話し合っている。ユーザーの情報を守るため力を尽くしている。(特に、政府から特定の情報発信をしたユーザーの個人情報を提供するよう要求される場合などの話)。そうした要求について、できるだけ情報公開に努めている。


Q:Google Fiberについて。略。


Q:Googleのインターネット以外への取り組みについて。ハードウェアなど。


A:もうひとりの創業者サーゲイ・ブリンが担当している Google Xは、「ビットではなくアトム」を扱う部門。すばらしい進展がある。Googleという会社がこれから成長してゆく機会でもある。たとえばマップデータの制作と、自動運転自動車を作る技術は同じだったことが分かった。われわれは可能性の1%しか実現していないと考える理由。


Q:開発者にとって、Google と分野が被って潰されてしまう可能性。またGoogle Glassについて。


A:Glassの出荷数は知らない。Glassアプリについては、自分は小さな子供がいるから写真を撮れることはうれしい、それで十分だが、そうでない人にはまた別の使い方がある。開発者の経験はGlassアプリやサービスにも活かせる。Glassで何ができるようになるのかは、みなさん開発者全員が見せてくれること。


質問者の行列に全部答えるつもりらしいので、QAはとりあえずここまでで略。主要なものはあとから個別記事を立てます。


Q:ヘルスケアについて。


A:非常に重要な課題。Google Healthはあるが、あまり進展していない。規制があるため。しかし、DNA解析のように技術的に手を付けられる問題もある。自分の声の問題(ラリー…ペイジは声帯に問題を抱えていて大きい声がでない)も、公表した後は多くの人からさまざまな助言をもらえた。もっと早く公表していればよかったと思っている。(後略)

関連キーワード: google, google io 2013, GoogleIo2013
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