無料ユーザーに1TBストレージを提供するなどアカウントの仕組みも大幅リニューアルした Flickr が、既存の課金 Pro ユーザーにとっての変更を説明しました。



5月20日発表の新生 Flickr では無料ユーザー(広告あり)の扱いが大きく変わり、アップロードする写真の総容量上限が1TB、1枚200MBまで、動画は1080p で1GBまで、月の帯域制限なし、オリジナル解像度写真をアップロード・ダウンロード可能になりました。

新Flickr ではこの Free アカウントを基本に、
・年間49.99ドルで広告が消える Ad Free
・年間499.99ドルでストレージが2TBになる Doublr
を提供します。

一方、既存 Pro ユーザーへの対応は、短く書くと:

・従来のままの料金(年間25ドル)で今後も更新可能
・従来の Pro 特典だった無制限ストレージや広告フリーはそのまま
・従来の Pro のサイズ制限(一枚50MBまで、動画最大500MB)は、新 Free にあわせて1枚200MBまで、動画 1GBまでに拡大

つまり、既存 Pro ユーザーにとっては、更新するかぎり従来の特典とリニューアル後の拡大と両方の恩恵があります。

もし更新を希望しない場合 (Free で十分と考えた場合など)、8月20日までにFree に変更した Proユーザーは、残り期間に応じた払い戻しを受けられる。

ただし今後 Pro を解約した場合は、自動的に新 Free になり、改めて(旧) Pro にアップグレードすることはできなくなります。

もし自分の意志ではなく、支払い情報などの問題で更新に失敗して Free になってしまった場合は、Flickrにコンタクトして相談できるとされています。

Flickr が既存Proユーザーの処遇を説明、無制限ストレージのまま更新可能
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