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Gmail の受信トレイにタブUI導入、5つのカテゴリに自動分類

Ittousai, @Ittousai_ej
2013年5月30日, 午前08:34 in Android
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Google が Gmail の受信トレイにタブ UI を導入しました。メールは「ソーシャル」「プロモーション」など5つのカテゴリに自動分類され、タブにはそれぞれに新着数カウントが表示されます。



送信元や件名による自動振り分けは多くのメールプラットフォームが備える基本機能で、Gmail でも以前からフィルタとラベルによる管理を使うことができました。

しかし新たに導入されたタブUIでは、メールの形式や送受信アドレスなどから5つのカテゴリに Gmail 側が自動的に分類することで、ユーザーが手動で個別にラベルを設定したり、フィルタを作成・追加する必要がない点が特徴です。

5つのカテゴリは以下のとおり。


メイン友だちや家族からのメッセージの他、他のタブに表示されないメッセージ。
プロモーション特価、クーポン、その他のプロモーション メール。
ソーシャルソーシャル ネットワーク、メディア共有サイト、オンライン出会い系サービス、ゲーム プラットフォーム、その他のソーシャル ウェブサイトからのメッセージ。
アップデート確認、領収書、請求書、明細などの通知。
フォーラムオンライン グループ、掲示板、メーリング リストからのメッセージ。

ユーザーは設定によりこのうちどれを使うか、あるいはどれも使わないかをカスタマイズできます。タブをすべて無効にした場合、メインは従来どおりの受信トレイ (や優先トレイ) のまますべてのカテゴリのメールを表示します。



カテゴリのへの自動振り分けは、送信元が Twitter や Facebook 等の定型通知メールの場合は「ソーシャル」など、単純な場合は比較的正しく実行されるようです。

一方で特定のメールが「プロモーション」なのか「アップデート」なのかなど、Gmail側のルールとユーザーの認識が一致しない場合もあります。



メールが間違ったカテゴリ(タブ)に振り分けられていた場合、リストからメールを直接ドラッグして望みのタブの上にドロップしたり、メールを選択した状態からコンテキストメニューで「タブに移動」を選ぶことで容易に修正できます。


既定の各「カテゴリ」はユーザー設定の「ラベル」とは違い、独自のアイコンが用意されタブ表示できるなど特別扱いになっています。とはいえフィルタのアクションとして手動でカテゴリを適用することもできるため、手動で分類してラベルを貼っていた場合、フィルタを編集すればカテゴリをカスタマイズすることも可能です。



また iOS版 / Android版の純正 Gmail アプリも、自動分類に対応してアップデートします。こちらはアプリを開くと Primary (メイン)タブが、ラベル選択と同じメニューで自動分類カテゴリにアクセス可能です。

5カテゴリーへの自動分類とタブUIは、デスクトップおよびモバイルアプリに今後数週間かけて順次導入される予定。デスクトップでひとあし先に試したい場合は、右上の設定(歯車)から「受信トレイを設定」で手動設定できます。

関連キーワード: android, gmail, google, ios
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