「ほとんどの人が使っていない」ので廃止したらやっぱり苦情が出た Windows 8 のスタートボタン(の不在)について。年内にもリリース予定のアップデート Windows 8.1 (コードネーム " Blue ") では、伝統の位置にボタンが戻ってくるかもしれません。


上に掲載した画像は、マイクロソフト内部で Milestone Preview (MP)と呼ばれる新ビルドのスクリーンショットとされるもの。

掲載した Supersite for Windows の Paul Thurrott 氏 や、マイクロソフトの内部情報に詳しい Mary Jo Foley 氏が匿名ソースから得たとする証言によれば、機能としてはWindows 8 標準のスタートチャームやキーボードのWindowsキーと同じ。Windows 7までのスタートメニューではなく、スタート画面を呼び出すとされています。


ただしスタート画面の側にも変更が検討されており、現在のタイルインターフェース(写真背景やライブ更新付き)ではなく、オプションでリスト形式の「すべてのアプリ」表示を選択でき、またよく使うアプリを先に並べるなどカスタマイズすることで旧スタートメニューに近い機能にできるという情報もあります。

(スタートボタンを押したときだけこの表示になるのか、別の方法で遷移するといわゆるMetroなタイルになるのか etc は未詳。 「すべてのアプリ」は現在のWindows 8 でもスタート画面のアプリコマンドや、チャームの検索から表示可能ですが、Blueでは「スタート画面でディスプレイの下端から上にスワイプ」または画面下に現れるアイコンクリックで呼び出せるという情報もありました。)


そのほか Windows 8.1 新ビルドの変更点(とされるもの)としては、タイルのスタート画面ではなくデスクトップに直接起動するオプション、デスクトップの壁紙をスタート画面の背景にも表示するオプションなど (どちらも既定ではオフ)。

なお Paul Thurrot 氏も Mary Jo Foley 氏も、マイクロソフト情報の専門家として長いキャリアを持ち独自の情報源を確保していることで知られていますが、今回は対象が非公開の内部ビルドであるため、一般向けのプレビューリリースまたは製品版までにいずれかの機能が再び変更や削除される可能性は常にあります。
Windows 8.1 (Blue)ではスタートボタン復活予定、デスクトップに直接起動も
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