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Bingプラットフォーム発表。OCRや音声認識、実世界情報をアプリに提供

Ittousai , @Ittousai_ej
2013年6月27日, 午前10:43 in Bing
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開発者イベント Build 2013 の開幕基調講演で、マイクロソフトがサードパーティー開発者向けの Bing Platform を発表しました。

マイクロソフトはすでに Bing Maps などのAPIを公開して外部の開発者が Bing の機能をアプリに組み込めるようにしていますが、Bing Platform for developers はこれを音声や画像認識、株価や交通といったリアルタイムの実世界情報など、Bingのクラウド基盤を活用したさまざまな機能にまで拡大します。




マイクロソフトの Bing といえばウェブ検索サービスや地図サービスとして知られていますが、マイクロソフトは Bing を自社アプリケーションやデバイスとクラウドを結びつけるために積極的な導入を進めています。

たとえばWindows 8.1の新検索機能では、ローカルファイルやアプリと同時にウェブページ、画像・動画・音楽などメディアコンテンツ、ストアアプリやサービスなどを串刺し検索してグラフィカル表示しますが、これもBing の組み込みで実現しています。あるいは Bing for Office ならば、Excel の表のなかに Bing Maps の地図を埋め込み、地域のうえに売り上げグラフを重ねるなど。

サードパーティー向けに公開される Bing サービスとして挙げられたのは:

・Bing OCR (画像中の文字認識)
・Bing Translator (翻訳)
・Bing TTS API (テキスト読み上げ。日本語も対応)
・Bing Speech Control (音声認識。アプリを声で操作など)
・Bing Entity API (人物や地名など、さまざまな「Entity」の情報とお互いの関係性を問い合わせ。Google のナレッジグラフに相当)

など。このほかウェブ検索や画像検索、地図など従来からのBingサービスも含まれます。コントロールやAPIの一部はWindows 8.1とともにプレビュー提供されており、開発者はWindowsストアアプリなどにこうした機能を組み込むことができます。詳しくはリンク先の Bing Dev Center Team Blog へ。



Source: Microsoft
関連キーワード: bing, build 2013, Build2013, microsoft, ocr
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