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ソニーから『バックアップSDカード』、指定フォルダを暗号化して自動保存

Ittousai, @Ittousai_ej
2013年7月18日, 午後02:08 in Backup
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ソニーがSDカードの新製品『バックアップSDカード』なるものを発表しました。PCのカードスロットに挿入しておくと、あらかじめ指定したファイル・フォルダを自動で暗号化してSD内にコピーし続けます。



自動でバックアップするSDカードといえば、カードに保存したファイルを無線LAN経由でクラウドにバックアップするような製品が思い浮かびますが、ソニーの「バックアップSDカード」は単純にPC内のフォルダをSD自体にコピーする製品です。

SDカードそのものに特殊なところはなく、バックアップの動作や暗号化の設定には付属のWindows用ユーティリティ Real-time Backup Utility を使います。要は「バックアップ(用のユーティリティが付属する)SDカード」。USBメモリや外付けHDDなどにバックアップユーティリティが付属するのと同じです。

ユーティリティの対応OSはWindows XP SP3、Windows Vista SP2、Windows 7 SP1、Windows 8以降。暗号化方式は標準的な AES256bit。

指定フォルダを監視して更新されるたびにコピーする仕様のため、大容量のファイルが頻繁に更新されるようなフォルダは指定しないよう注意書きがあります。ソニーでは Outlook やThunderbird などのメールソフトについて、メールが届くたびに大ファイルをバックアップすることになり「動作に支障をきたす事がありますので」非対応としています。

(なおリアルタイムバックアップという性質上、バックアップ元を誤って削除すれば「バックアップSDカード」内のファイルも削除され、データが破損すれば破損データをバックアップします。

仕様上当然の動作ではありますが、「バックアップすれば安心」と思ってしまわないよう注意が必要です。

またスロットに入れたままの運用が前提でオフサイトバックアップにもならないため、さらに気をつけたい場合はこれだけで安心せず、定期バックアップなりクラウドバックアップを導入しましょう)。



容量は 16GB、32GB (SDHC)、64GB (SDXC)が用意されており、SDインターフェースはUHS-Iに対応。SDスピードクラスはどの製品も Class 4。特に高速転送ではありません。

店頭予想価格は16GB 3800円前後、32GB 6500円前後、64GB 1万4000円前後。発売はいずれも8月20日。




なおソニーでは、このSDカードに付属するバックアップユーティリティの30日間無料お試し版も公開しています。手持ちのSDカードで試すことができ、30日経過後はバックアップができなくなりリストアのみに制限される仕様です。ユーティリティの単品売りはしていないらしく、継続して使いたい場合はソフト代込みのバックアップSDカードを買う必要があります。




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Source: Sony
関連キーワード: backup, sd card, SdCard, sony
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