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任天堂、3DS『すれちがい通信中継所』を日本でも開始。要本体更新

Ittousai, @Ittousai_ej
2013年8月6日, 午前10:21 in Nintendo
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任天堂が「すれちがい通信中継所」のサービスを国内でも開始しました。「すれちがい通信中継所」は、本来ならばニンテンドー3DSを持ち歩くプレーヤーどうしが同じ時間・近い場所にいる必要がある「すれちがい通信」を、全国の WiFi アクセスポイントがデータを一時預かることで時間差でも発生させるサービス。人口密度の低さや車社会などの理由から都市部以外では「すれ通」が難しい米国向けには先月発表されていました。



「すれちがい通信中継所」になるのは、ニンテンドー3DSステーションなどニンテンドーゾーン、FREESPOT、Wifine など全国の対応WiFiアクセスポイント。ゲーム店やファストフード、コンビニなどに設置されているあれです。

中継所は 3DSどうしのすれちがいと同様に扱われ、ひとつの中継所とは8時間に一度までしか通信できません。一方で、中継所に立ち寄ったり通りかかった複数のユーザーのデータを預かるため、複数ソフトのすれちがいデータと一度に通信できます。

「すれちがい通信中継所」のサービス開始は8月6日から。利用するには、ニンテンドー3DS本体のバージョンを 6.2.0-0J 以上に更新しておく必要があります。本日配信の 6.2.0-12J の主な更新点は、中継所への対応と「システムの安定性や利便性の向上」のみ。


なお、しばらく「すれちがい」を放置していたプレーヤーも連れ戻した「すれちがいMii広場」追加ゲーム4本 (「すれちがいシューティング」「すれちがいガ~デン」「すれちがい合戦」「すれちがい迷宮」)は、「(テレビCMなど)マスの宣言は一切していない」ものの、提供から約1か月で4億円強を売り上げたとのこと (任天堂岩田社長インタビュー)。

コンペなど相当の準備期間を費やして複数の外部スタジオと開発した「中編」ゲーム4本だけに評価されてしかるべき内容とはいえ、一本500円・4本まとめて1500円と低い単価にしては大きな売上です。能動的にショップにいかなくても、いつものプリインストールソフトを起動するとウサギのセールスマンキャラがいきなり売り込みに来る、という特権的な立場も物を言ったのかもしれません。





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