KDDIと沖縄セルラーは、auとしては初めて Nexus 7 を発売すると発表しました。8月28日より、WiFiモデルがauショップなどに並びます。
米国での発売から待つこと約1か月、Googleは、2013年モデルとなる最新 Nexus 7 の国内発売を発表しました。この発表を受ける形で、同日、KDDIが Nexus 7 を取り扱うことを明らかにしています。

auから Nexus 7 登場と聞けば、多くの人がLTE版を想像するかもしれません。しかし、今回発売するのはWIFi版のみとなります。KDDIではLTE版の発売はないとしています。



KDDIは固定回線事業者でもあるため、もしかすると固定回線とのセット販売などもあるかもしれません。

新しい Nexus 7 はマルチアカウントでの利用が可能で、アカウント毎に細かく設定できます。家族や子供用のアカウントを作っておけば、課金制限などをかけて無駄遣いを防げますし、管理者側でダウンロードしたアプリについては、家族や子供用に作ったアカウントから確認できない仕組み。リビングなどで家族で使えるタブレット端末になります。



なお、9月中旬発売の Nexus 7 のLTE版は、マイクロSIMカードに対応したSIMロックフリーモデルとなります。LTEの対応周波数は以下の通り。

4G LTE 700, 750, 850, 1700, 1900, 2100MHz (バンド 1, 2, 4, 5, 13 17)

KDDIでは、LTE版について「動作保証をしない」とコメントしています。またauでは、SIMカードでの単体販売は行っていませんが、スペック通りであれば、SIMカードを差し替えておそらく使える、と言っています。

また、ソフトバンクでは Nexus 7 の販売について、広報部では「何も聞いていない」とコメントしています。ソフトバンクでは、SofBank 3G向けに標準サイズのSIMカードを単体販売していますが、マイクロSIMカードの販売はしておらず、SoftBank 4Gや4G LTEのサービス提供を行っていません。仮に利用できた場合でも保証の対象外としています。

NTTドコモでも Nexus 7 について「何も決まっているものはない」として、ショップでの販売について言及していません。ただし、MVNOの割安なSIMカードを通じてドコモの通信回線は数多く提供されており、LTE版を国内で利用する場合、ドコモの通信回線を利用することが多いはずです。

このほか、28日のWiFi版を販売する代表的な店舗は、Amazon.co.jp、楽天市場、イオン、ヨドバシカメラ、ビックカメラ、ソフマップ、ヤマダ電機など。

auが新 Nexus 7 を販売、ただしWiFi版のみ。LTE版は予定なしの保証外。ドコモとソフトバンクにも質問

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