『ドラゴンクエストX』のクラウドゲーム配信を発表したドコモとスクウェア・エニックスは、「ドラゴンクエストの世界観を盛り込んだ」コラボレーション スマートフォンの開発も明らかにしています。

写真は CEATEC 2013 ドコモブースでの展示。 「世界観を〜」的な説明によると、素材はメタルスライムのようです。





メタルな背面にはスライムをはじめ各モンスターのシルエットやロトの紋章など、ドラクエな意匠が一面に。

スマートフォンとしての仕様は、ドコモ新モデルの発表を控えているためか非公開。プリインストールの限定アプリとして、「ドラゴンクエスト いつでも冒険ダイス」を搭載します。発表文によると「着信や歩数などスマートフォンの利用によってレベルがあがるオリジナルゲーム」。



こちらはドコモ x スクエニ提携の本題(?)、クラウド版ドラゴンクエストX for dゲーム。ドラクエXはもともと正式タイトルに「オンライン」が付く(「「ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン」」)ネットゲームなのでゲーム世界はクラウド上にあるといえなくもありませんが、この場合の「クラウド版」はゲーム画面の描画までをクラウド上のサーバで実行し、結果をストリーミング動画としてタブレットなどに配信する仕組みを示しています。

こちらの提供時期は2013年12月から14年2月予定、課金システム等は未定。ただしドコモdマーケット / dゲームのプラットフォームでスマートフォンゲームとして提供されるため、従来のWii U 版や Windows 版よりは手軽に短い期間から初められるようにしたい(ドコモ)とのこと。