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Maker Faire Tokyo 2013:全高2.5mの外骨格スーツ『スケルトニクス』

Yusuke Aoyama
2013年11月5日, 午後10:30 in Maker Faire Tokyo 2013
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Maker Faire Tokyo 2013は日本科学未来館のほかに、TIMES24というビルも会場になっており、こちらではロボット関係のものが集中してました。その中でも人気だったのが「チーム・スケルトニクス」による外骨格「スケルトニクス」のデモンストレーションです。


以前からニコ動などで動画を公開していたこともあって、一部ネット上ではよく知られていましたが、その実物が東京にお目見えしました。もともと沖縄高専のロボコン参加メンバーが中心になって作られたもののため、直接見ることができる機会がなかなかないこともあって、デモにはかなりの観客が集まり、初日は入場制限がされるほど。

さて、この外骨格、映画『エイリアン』のアレに似た見た目と、身長2メートルを大きく超えるサイズ、そして派手なアクションに驚かされますが、実は完全な人力。パワードスーツでもモビルスーツでもなく、ノーマルスーツなのです。装着も、ひとりでは身につけられず、操縦者の他に1~2人のサポートが必須です。

スケルトニクスは、下半身と上半身が分離しており、重量は上半身は15kg、下半身は10kg。しかも、上半身は肩に背負うように身につけ、下半身は竹馬のように自分でバランスを取る必要があるため、すべての負荷が装着した人間にかかります。だから、あまり長時間の装着はできないのだとか。なので戦闘能力はほとんどなく、アームも武器などは握ることはできず、子どもとジャンケンできる程度の平和仕様です。



でも、見た目の迫力とカッコ良さはダントツです。実際、買えるものなら欲しいというヒトは多いんじゃないでしょうか。

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