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Maker Faire Tokyo 2013:立体モデルが撮れるオートデスクの3Dフォトブース、20台のiPodで同時撮影

Yusuke Aoyama
2013年11月5日, 午後10:08 in Maker Faire Tokyo 2013
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Maker Faire Tokyo 2013は、個人やグループが対象のイベントと思われがちですが、企業もたくさん参加しています。小さな電子部品メーカーから、インテルのような巨大半導体メーカーまでいろいろな企業がブースを並べている中で、多かったのが3Dプリンターや3D CADのメーカーです。




3D CADでおなじみのオートデスクでは、ヒトの3Dモデリングデータを作成する「3D Photoブース」を用意。アルミ部材で作った檻のようなブースには、20台のiPod touch と LED照明を取り付けており、これで一斉に周囲から写真を撮影。その画像をオートデスクの無料アプリ「123D Catch」によって3Dモデルに変換します。


会場では無償で体験できるということで行列も。撮影自体はほんの数秒で終わり、しばらくすると登録したメール宛にデータが届きます。このデータそのものは、20台のiPodで撮影したいろんな角度からの写真が含まれており、WindowsやiOS用の「123D Catch」で開くことによって、自分の3Dモデルをぐりぐりと動かすことができます。



この3D Photoブース、カメラはiPodで、20台のシャッターを同期させるツールも公開されているものを利用。そしてブースの設計図もオートデスクが運営する「instructables.com」という物作りノウハウ共有サイト(Maker版クックパッドみたいな感じ)で公開されているので、やろうと思えば特別な技術がなくても誰でもできるものだとか。

ちなみに筆者も試してみたところ、微妙に頭が爆発したような感じになったものの、顔は見事に3D化できており、我ながら気持ち悪いほどの再現性。ここから実際に3Dプリンターで印刷可能なモデルにするまでにはある程度の技術が必要ですが、これをきっかけに遊びながら3Dモデリングを勉強してみるのもいいかもしれません。


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