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Bay Trail-Tタブレットレビュー:富士通ARROWS Tab QH55/M (オプションとSurface 2との比較編)

Brother Hawk
2013年12月20日, 午後01:02 in Arrows Tab
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Ittousai, 9月20日
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最近のタブレットに欠かせないものとして、クレードルやキーボードなどがあります。数多く使われているiPadに関しては、純正以外でも迷うほどいろいろな周辺機器が出ていますが、その他については、まず純正が気になるところ。本体と同時にクレードルとキーボードも試用できましたのでご紹介したいと思います。またキーボードに関しては、Surface用のType Cover 2とも簡単に比較しました。

富士通ARROWS Tab QH55/M試用レポート

1.ハードウェア編
2.オプションとSurface 2との比較編(この記事)
3.ソフトウェア+ベンチマーク編

クレードルは2種類

充電については、付属のACアダプタを使い本体の電源入力へ、もしくはMicro USB経由となります。従って、単体でも特に困る事はありません。しかし、防水/防塵のため、各ポートにはカバーが付いてる関係上、どちらで充電するにしても、外さなければならず少し面倒です。

またSurfaceのキックスタンドのような仕掛けもありませんので、立てる場合は何かを支えにする必要があります。こんな時はクレードルがあれば便利です。

ARROWS Tab QH55/Mは、オプションでクレードルを2種類用意しています。1つは今回試用した電源入力だけがあるタイプです。フロント中央に本体と接続するドッキングコネクタがあり、そこへ差し込めば準備完了となります。スタンドに取り付けると約2cmほど本体が机から浮く形になり、また角度は固定で変更することはできません。

もう1つは形状こそ同じですが、電源入力に加え、ミニDsub-15pin、HDMI、USB2.0×3、Ethernetが付いています。USBポートにマウスやキーボードを接続したり、外部モニター出力がありますので、マルチモニター対応も可能となり、ARROWS Tab QH55/Mを核としてデスクトップ環境を構築できます。

Ethernetは、GbEなのかFast Ethernetなのか、仕様がないので不明です。ただ同クラスのデバイスと同じように、USB接続のFast Ethernetだと思われます(もしGbEなら嬉しい誤算です)。

残念なのはUSB3.0が無いことです。USB2.0と比較して、転送速度が速く、外部に大容量のストレージを付けたいところなのですが、クレードルにポートが無く本体へしか接続できません。

価格は、直販サイトによると前者(クレードル)が5250円、後者(拡張クレードル)が8400円。あまり価格差もありませんので、多機能の方を選びたいのですが、直販サイトでは執筆時点で手配中、目安は未定となっているのが残念です。



クレードル(フロント) / クレードル(リア)
中央にドックコネクタ、左サイドに電源入力。リア側には何も無いタイプは5250円。ミニDsub-15pin、HDMI、USB2.0×3、Ethernetがあるタイプは8400円です



合体時
少し傾いた状態になります。もう少しクレードルの高さは低いほうがいいかも知れません

アルミ素材で質感の良いキーボード

タブレットとは言え、Windowsマシンなので、やはりマウスとキーボードは欲しいところ。USB3.0やMicro USB、そしてBluetoothも使えるので、汎用品をそのままでも接続可能です。しかしそれではノートPCのように、クラムシェル型にはなりません。そこでオプションのスリムキーボードの登場となります。

写真からも分かるように、アルミ素材が使われ、デザインもなかなか良いアイソレーションタイプの10キー無しキーボードです。キーピッチは実測で約18mmでした。ストロークはクリック感がありつつ少し深めです。タッチパッドも十分広く操作性は問題ありません。

構造的に面白いのは、裏がスライド式になっていて、後ろへ約6cmほど引っ張り出せることです。実は初めこの件を知らずにタブレットとドッキングさせ、少し傾けるとパネルの重さで後ろへ倒れていたのです。「これは使えない......。」と思ったのですが、こんな仕掛けがあるとは驚きました。ドッキングしてクラムシェル型になったルックスもバッチリです。

但し、スリムキーボードにはドッキングコネクタ以外、コネクタ類はありません。インターフェースの拡張用としては使えないのが残念な点となります。直販価格は14800円。



スリムキーボード
アイソレーションタイプのシンプルなキーボードです。主要キーのキーピッチは実測で約18mm。価格は14800円です



後ろを延ばしたところ
パネルが傾いたときバランスを取るため、後ろを延ばして使用します



合体時
なかなかクールなルックスです。キーボード自体にコネクタ類はありません

形状は違いますが、ドッキングコネクタを持ったキーボードとして手元にあるSurface用のType Cover 2と比較してみました。もともと10.1型と10.6型でフットプリントが違いますので、Type Cover 2の方が約1cmほど幅が広くなっています。またタッチパッドについては、スリムキーボードの方が優秀です。

Type Cover 2はカラーバリエーションがあり、一見綺麗ですが、使っていると徐々に汚れ、マット調なのでクリーニングが困難です。キータッチは好みもあり、明らかに優れているところはバックライトがあることでしょうか。



Type Cover 2との比較
幅は約1cmほどType Cover 2の方が広くなっています



Surface 2とのツーショット
Surface 2と比較して、幅は若干短く、高さは若干高くなります

オプションとして、直販サイトに「オプションのHDMI変換ケーブル。microUSBからHDMI出力端子に変換」4410円、「オプションの変換ケーブル。microUSBからアナログRGB(ミニD-SUB15ピン)に変換」4410円の記述があります。本体のmicro USBを使うのですが、DisplayLinkやMHL出力には非対応とのことです。

次はソフトウェアとベンチマークテストの結果を掲載します。

富士通ARROWS Tab QH55/M試用レポート
1.ハードウェア編
2.オプションとSurface 2との比較編(この記事)
3.ソフトウェア+ベンチマーク編




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