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オリンパスからLEDドットサイト照準器つきカメラSTYLUS SP-100EE、光学50倍ズーム望遠撮影用

Shingi Hashimoto
2014年2月13日, 午前01:14 in Cp+ 2014
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2014年2月12日、オリンパスが50倍光学ズームレンズ搭載のレンズ一体型デジタルカメラSTYLUS SP-100EEを発表しました。価格はオープンですが、店頭予想価格は5万5000円前後。発売予定日は3月下旬です。

と紹介すると、ありがちな高倍率ズーム搭載デジカメのように思えますが、実は本機には他にない特徴があります。それはドットサイト式照準器を内蔵すること。わかりやすく言い換えると、ファインダーに加えて広角スコープを搭載したデジカメです。オリンパスいわく、ドットサイト式照準器を備えたデジタルカメラは世界で初めて。



高倍率ズームレンズを搭載したカメラは便利ですが、移動する被写体を狙って見失った場合などは広角側に戻して探し直す手間があり、シャッターチャンスを逃してしまうといったこともありました。

本機に搭載されたドットサイトは、こういった事故を軽減するための機能。ストロボをポップアップすると、本体背面にある電子ビューファインダーの上側に、ドットサイト用のファインダーが表示されます。




ドットサイトはズーム機能を持たないため、常に広い視野が確保されています。サイト内には半透過ミラーとLED光源によって赤く表示されたドットスポット(レティクル)がありますので、それを被写体に重ねれば、被写体はほぼ中央に捉えられている状態になります。
その後はビューファインダーに目線を戻し、ズームやフレームを決める......という手順になります(上図は公式ページの解説より)。

ドットスポットには十字型のレティクル(照準線)まで入っているので、FPSゲームをプレイしている方であれば(あるいは実際の照準器つき銃器を扱う方でも)、それらの照準器に近い感覚で扱えます。また、ドットスポットは被写体の明るさに応じ明るさが自動調整されるため見やすく、AFが合わないときには点滅する機能まで備えています。

オリンパスはこの照準器を「イーグルズアイ」と名付けており、また製品名の最後のEE(ダブルイー)も、この名から取られています。非常に気合いを感じさせる機能です。



なお、ズームレンズは、35mm判換算で24~1200mm、開放F値は2.9~6.5。さらに超解像ズームとして電子的に2倍にまで拡大できるため、最大では2400mm相当になります。ここまでの望遠域になると、確かに画角は狭いため、ドットサイトが役に立つ局面は多いでしょう。技術的な面白さだけではなく、実用面でも注目できる機能といえそうです。

基本機能に関しても、イメージセンサーには有効1600万画素の1/2.3型裏面照射型CMOSを採用し、ハイブリッド5軸動画手ぶれ補正機能や高速オートフォーカス機能FAST AFの搭載。被写体に1cmまで寄れるスーパーマクロモードなど、最新モデルに求められる機能は一通り備えた設計です。

大きさは幅121.2×高さ91.3×奥行133.2mm。重さはバッテリーとメモリーカード含んだ状態で589gと、光学50倍ズーム搭載機としては比較的コンパクト。本体の軽さによる機動性とドットサイト照準器の実用性を兼ね備えた機種として、ネイチャーフォトや航空機撮影、はては運動会などでも威力を発揮しそうな存在です。




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Source: OLYMPUS
関連キーワード: CP+ 2014, CP+2014, Olympus, stylus, STYLUS SP-110EE
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