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PowerShot G1 X Mark II インプレ:ミラーレスをも凌ぐ実力を備えたキヤノンのフラッグシップコンデジ

Hirotaka Totsu
2014年2月15日, 午後09:08 in Cannon
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パシフィコ横浜で開催中のカメラ&写真イベント CP+ 2014 より。先日発表されたばかりの PowerShot G1 X Mark II の使用感をお伝えします。2012年2月に発表された PowerShot G1 X 後継モデルで、G1 X同様、1.5型大型CMOSセンサーを搭載するコンパクトデジカメです。

Gallery: CANON PowerShot G1 X Mark II | 25 Photos

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総画素数は約15MP、有効画素数約12.8MP(3:2)と、同社のAPS-Cサイズに匹敵する画素数。「デュアルベースマルチアスペクト」を採用し、3:2と4:3のいずれのアスペクト比でも、35mmフィルム換算で広角24mmという広角撮影が可能です。ちなみに、アスペクト比3:2の時が約12.8MP(4352 x 2904)、アスペクト比4:3の時が約13.1MP(4160 x 3120)となります。

WiFiによるスマートフォンやタブレット、PCへの画像転送、スマートフォンやタブレットからのリモート撮影にも対応。NFC対応のスマートフォンであれば、ワンタッチ(かざすだけ)で接続が完了します。



前モデルとの外観上の変更点としては、操作ダイヤル、ボタンなどの配置が変更され、ビューファインダーも廃止されてすっきりしたデザインとなり、チェッカーが刻まれたデュアルコントロールリングが高級感を演出しています。

右手でグリップして各種設定やズーム、シャッターなどの操作を行い、左手はレンズ部に添えてリング操作といったように、ポジションを変えずに撮影操作しやすくなりました。

手に持った感じも、フラットになったボディにグリップパーツが取り付けられていることで、コンパクトな印象がありつつもホールド感も良いといった印象。オプションで「カスタムグリップ」が用意されており、そちらに交換する事で、手が大きい人や、電子ビューファインダーやスピードライト(フラッシュ)を取り付けた際などのホールド感がアップします。



今回オプションで用意された「電子ビューファインダー」は、接眼センサーによって、液晶モニターと自動で切り替わります。液晶モニターを使用時と比べて、周囲の明るさに影響されにくくフォーカスが容易になります。細部のピント調整などよりシビアな撮影をする際には必須アイテムと言えるでしょう。

デザイン上も取り付けることで大きく印象が変わります。カスタムグリップや同じくオプションの「レンズフード」とあわせれば、ミラーレス一眼カメラのようにも見えます。ただし、「電子ビューファインダー」はアクセサリーシューに取り付けるため、スピードライトなど他のアクセサリーシューを使用するオプションは装着できません。



内部的にはオートフォーカス性能なども強化され、広角時のフォーカスタイムが0.38秒から0.22秒へと短縮。撮影タイムラグも0.57秒から0.25秒へと短縮されました。オートフォーカス枠も9点から31点に増加し、撮影精度が大幅に向上しています。

加えて、コントロールリングによるマニュアルフォーカスを併用することで、対象への素早いフォーカスからのマニュアルによるピントの微調整という撮影も実現できます。

その他の変更点としては、
・バリアングル液晶だったパネルがチルト式に
・焦点距離およびズーム倍率も28-112mm相当(F2.8-5.8)から24-120mm相当(F2-3.9)の5倍ズームへと向上。
・最短撮影距離は、20cmから5cmに短縮(広角側)。撮影の幅もぐっとひろがりました。



日常の撮影では、友人、家族とのスナップ(集合写真)や、オークション出品のための商品撮影などで活躍するでしょう。安価な一眼レフもしくはミラーレスカメラと価格帯がほぼ同じではありますが、複雑な機能や設定を使いこなすのも大変ですので、奇麗な写真を手軽に撮影したいという人には最適かもしれません。

また、一眼レフやミラーレスカメラをメインに使用している人にとっては、装着しているレンズのレンジ外をカバーするサブ機として、コンデジならではの表現力、撮影対象など機器特性を活かした2台目としても満足できる内容になっているように感じました。




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関連キーワード: cannon, cp+2014, g1 x, g1 x mark II, powershot
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