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サンディスクから最速USB 3.0メモリExtreme PRO USB 3.0、ライト240MB/秒のキャップ収納型

Shingi Hashimoto
2014年2月17日, 午前09:19 in Extreme Pro
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米サンディスクが、公称最高書き込み速度 240MB/s、最高読み込み速度でも260MB/s のUSB 3.0メモリSanDisk Extreme PRO USB 3.0 を正式発表しました。秋葉原などでは輸入版が1月に発売されていたため、発売が先でリリースが後のパターンと思われます。容量は128GBのみ。

価格は高速かつ128GBということもあり、米国での希望小売価格が199ドル99セント。秋葉原での実売も、ほぼ円ドルレート通りのおよそ2万円前後です。





耐久性を確保するため外殻はアルミニウム製。USB端子はスライド式のため、キャップは付属しません。さらに128ビットAESファイル暗号化が可能なサンディスクのSecureAccessソフトウェアも収録します。

こう書くと典型的な高速USBメモリのようですが、実は昨年から発売中の「PRO」なしモデル「SanDisk Extreme USB 3.0」(以下、Extremeと略)には面白い特徴がありました。それは内部構造的に、「USB変換されたSSD」であること。

この構造の何が面白いのかといえば、ランダムアクセス速度が低価格SSD並の速度になる点。上記の画面は私物の Extreme 32GBでCrystal Diskmarkを計測してみた結果ですが、4Kランダム書き込みが10MB/sオーバーである点に注目です。



対して一般的な高速USB 3.0メモリでは上の画面のように、連続読み込み速度は200MB/sオーバーでも、4Kランダム書き込みになると1MB/sを切る製品も少なくありません(Crystal DiskMarkのバージョンも異なってますが、このバージョン間の結果はほぼ変わりません)。この性能差は、当然細かなファイルなどを多量にコピーする際に大きな差となります。とくにポータブル版のLinux系OSやアプリを使う際には有利です。





また、管理の点でも有利です。一般的なUSBメモリでは、ディスク情報表示ソフトウェアではほぼ情報が表示されませんが、Extremeではディスク情報を表示するとSanDisk SSD U100として表示され、さらにSecure EraseやTrimといったSSD用の管理コマンドも使えます(上の画面はテクシムのTxBenchでドライブ情報を表示してした状態と、Secure Eraseを実行している状態です)。

こうした点からExtremeは、日本のサンディスクでは正式販売されていない(直輸入品しかない)にも関わらず、速度も重視するヘビーユーザーの間からは大人気の製品でした。


ExtermeがPROより下位のモデルとなる以上、PROの方がランダムライト性能が下ということは考えにくいため、こうした"内部SSD構造"はPROでも継承されているものと思われます。また、Extremeもキャップレス構造をはじめ、外部構造もほぼPROと共通です。こうした点からも、基板構造もある程度は共通ではないかと予測されます。

従来品からの期待はさておいても、PROは公称値レベルでUSB 3.0メモリとして非常に高速であることは間違いありません。価格は二の次でも、大容量かつ高速なUSBメモリを探しているユーザーにとっては、SanDiskブランドの信頼性もあり、間違いなく注目に値する製品と言えるでしょう。

Source: Sandisk
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