同じ携帯のバリエーションが並んでいるように見えますが、右は先日発表されたばかりのサムスン製フラッグシップAndroidスマートフォン Galaxy S5 、左はサムスンとは無関係な中国のブランド Goophone が発表した『Goophone S5』の画像です。

モバイル&通信イベント MWC 2014 でサムスンが Galaxy S5 を正式発表してから、Goophone がそっくりさんS5を公開するまでは2日足らず。


製品ページによると、Goophone S5 の主な仕様は 5インチ1920 x 1080液晶ディスプレイ、MediaTek製オクタコアプロセッサ MT6592、2GB RAM、32GBストレージ。

ほか13MP背面カメラ、5MP前面カメラ、デュアルSIM仕様、直販なのでSIMロックフリー、ネットワークはWCDMA (HSPA) 3Gまで、OSはAndroid 4.2 など。全般にミッドレンジのアリモノ的な仕様。


なお本物の Galaxy S5 のほうは、画面は同じフルHDでも5.1インチ Super有機EL、Snapdragon 800 (おそらくExynosバージョンも登場)、防水防塵、ホームボタンに指紋センサ、背面16MPカメラの下に心拍センサ、ネットワークはLTE Cat.4 (150MBps)、WiFiは802.11acにも対応してMIMOなどなど、フラッグシップにふさわしい最先端の仕様と、S4の反省を活かして何かしら新機能を盛っておこうというサムスンの意思が伺える中身です。

(Goophone i5S)

見てくれだけとはいえあまりの早さに何かの冗談のようにも思えますが、Goophone といえば iPhone 5s そっくりの Goophone i5S など、コピー対象の正式発表前からフライングで製造するアジャイルでラピッドなパチモノメーカーとして名を馳せてきました。ブランド名の由来はよく分かりませんが、「ぐぅの音も出ないほどパクリ」ではなさそうです。

Goophone S5 の価格は、製品ページによれば 299ドル。今のところ売切れたのか入荷前なのか品切れ表示です。
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