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ワコム、手書きインクデータの標準規格Wacom Ink Layer Language (WILL)を提唱。SDKも提供開始

Takuro Matsukawa
2014年2月27日, 午後05:22 in Wacom
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ワコムが、手書きデータの業界標準を目指すオープン規格 Wacom Ink Layer Language 、略称 WILL を発表しました。WILL が業界標準になることで、ユーザーが作成した手書きインクデータ(デジタル・インク)を、OSやハードウェア、アプリケーション、クラウドサービスなどの垣根を越えて、互換性を気にせず共有・編集できることを目指すとしています。



WILL の特徴は、まず手書きストローク(筆跡データ)をストリーミング送信できること。世界各地のオフィスを繋ぎ、リアルタイムにファイルを共有・編集しながら会議をすることなどが可能です。

またWILL とメタデータを組み合わせることもできるため、筆跡データを活用したセキュリティー管理や注文書へのサインのほか、地図や写真データと連動した旅行記など、幅広い用途で活用できるとしています。

入力ツールは、指によるタッチのほかワコムおよび他メーカー製のデジタルペンなど幅広くサポートします。


同時にワコムは、ソフトウェア開発キットWILL SDK も提供開始しています。WILL SDK は、各種ハードウェア機能と接続し活用するためのAPI のほか、ほとんどの既存プラットフォーム上で動作し、様々なグラフィックスツールやインク機能を備える「インクエンジン」を搭載。

WILL が提供する「インクデータフォーマット」により、デジタル・インクの種類やメーカーを問わず、手書きストローク(筆跡)を表現できるとしています。

ワコムは、異なるOS やハードウェア間の互換性がないというデジタル・インクの現状を変えるため、WILL の採用を業界各社に広く働きかけるとしています。




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