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ダイソンAirbladeハンドドライヤー発表会。最短10秒で乾燥、静音性も重視

Atsushi Matsumoto, @a_matsumoto
2014年4月9日, 午後05:33 in Airblade
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ダイソンは4月9日、新製品「Airblade」シリーズのハンドドライヤー3機種を発表しました。洗面所のハンドドライヤーとして、ダイソンにとってはじめて B2B の分野に参入する製品です。戦略的な製品ということで、創業者ジェームズ・ダイソン氏自らプレゼンテーションしました。

「問題解決をミッションとするダイソンにとって、なかなか手が乾かなくて誰もがフラストレーションを感じるハンドドライヤーは重要な領域だった」とダイソン氏。15 年間かけてデジタルモーターを開発してきたダイソンは、静止状態から 0.7 秒で 90000回転/分まで加速する軽量・小型のモーターを生み出すことに成功しています。これはダイソンの手持ち型の掃除機に採用しているものと同様の技術です。

Gallery: ダイソン Airblade 発表会 | 139 Photos

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Airbladeは 蛇口一体型のTAP(オープン価格ですが工賃除く実勢価格は19万8000円)のほか、一体型ではないV(同12万8000円)とdb(同15万8000円) の 3 機種をラインアップ。いずれも、ダイソンが得意とするブラシレスDCモーター Dyson Digital Motor V4 (DDM V4)によって、素早く手を乾燥させることができ、騒音の軽減や衛生面にも工夫を施しています。

すべての製品は、従来のハンドドライヤーのような温風ではなく、高圧の空気によって手を乾かすのが特徴です。交換可能な HEPA フィルターを搭載し、「トイレの中の空気よりも清潔な空気」で素早く手を乾かせます。これらは、ダイソンが開発した 1600WのDDM V4だからこそ可能になったとのこと。



創設21 年目を迎えたダイソンで技術面における中心的な役割を果たしてきたアレックス・ノックス氏によると、従来のハンドドライヤーは時間も掛かるし、不衛生で「結局、ズボンで手をふいてしまうでしょう」。別の製品(こちらはまだマル秘だという)で研究していたシート状に吹き出す空気がハンドドライヤーにも応用できるのではないかというのが開発の動機となったと振り返りました。



Airbladeという製品名の通り、空気はわずか 0.8mm という極細のスリットから排出。そこに触れた部分は確かにあっというまに手が乾く感覚です。

ダイソンの掃除機というと、日本の住環境で使用するにはやや音が大きいというイメージもありますが、Airbladeで重視したのは静穏性。そのために本製品では「ヘルムホルツ式空洞」と呼ばれる技術を活用(TAPとdb のみ)。これは、音の通り道に別の道を加えることによって、耳障りな音を軽減する仕組みです。

「従来の他社製品は騒音の軽減のために、吸音材を加えたり、パワーを落すといったトレードオフを余儀なくされていたが、我々はエンジニアリングでこれを解決したのだ」とノックス氏。Airbladeには、巨額の開発費と期間も投じています。3 年近くにわたり 125人のエンジニアが 4000 万ポンド(約 68 億円)をかけて研究を重ねてたのでした。

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