外出先からでも家で留守番しているネコと遊べるガジェット「Kittyo」が、クラウドファンディングサービス Kickstarter でキャンペーンを開始、わずか36分で目標出資額を突破しています。Kittyoを使えば、外出中でも家で留守番しているネコたちに iOS /Android アプリで話しかけたり、おやつをあげたり、レーザーポインターでいっしょに遊んだりできます。

Kittyo

すべての写真を見る

11 枚


 
「ネコ」の由来はよく寝る子、「寝子」だからというのはよく聞く話ですが、最近は室内だけで飼われるネコも多く、寝てばかりでメタボ化してしまうネコも多くなりました。Kittyo を使えばそんな家猫の運動不足も解消できるかもしれません。
 
 
Kittyo には広角の 720p カメラ、スピーカー、レーザーポインターなどを備えています。自宅のネット環境に接続しておけば、外出先からでも専用の iOS /Android アプリを使って室内の様子を見たり、スピーカーを使ってネコに話しかけたりできます。

ここまではなんとなく監視カメラのようですが、特徴的なのはレーザーポインター機能。アプリの画面に映し出されたカメラの映像を指で触れば、その軌跡に従ってポインターの光を動かせます。動くものを捕まえたくなるネコの習性を利用して猫じゃらしのように遊ばせられるので、特にメタボ気味なネコには運動不足解消の一助となるかもしれません。ひとしきり運動させたあとはキャットフードディスペンサーからご褒美のおやつもあげられます。

そのほか、カメラの映像を動画保存する機能、パブロフの犬よろしくネコを呼ぶためのアクティベートサウンド機能など。
 
 
Kickstarter では、キャンペーン開始からわずか36分で目標出資額の3万ドルを突破。目標額が控えめすぎた感はありますが、キャンペーン期間をまだ30日も残しながらすでに15万ドル近くを集める人気ぶりです。Kittyo を入手できる出資枠は現在119ドルの枠が用意されていますが、米国外への発送には25ドルの送料が必要となります。

出資者のもとに Kittyo が発送される時期については明記されていませんが、11月ごろには市販も予定しているようです。ただしクラウドファンディングの注意点として、目標出資額を超える資金の獲得に成功しても、プロジェクトが予定どおり進行するのはまれなこと。最悪は何らかの理由でプロジェクトそのものが中止になる可能性もあるのは頭に入れておく必要があります。

ところで、名前の由来に話を戻すと、「ネコマ(鼠熊、表記は諸説あり)と呼ばれていたのが省略されてネコに転じた」という説が現在はもっとも有力なのだとか。
どこからでも留守番中の猫と遊べる Kittyo が Kickstarter で大人気、スマホ操作のレーザーポインター搭載
広告

0 コメント

広告