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49インチ4Kで6万円台のAndroidスマートテレビMi TV 2、中国Xiaomiが発表

Ittousai , @Ittousai_ej
2014年5月16日, 午前10:09 in Android
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中国のXiaomiが、Androidスマートテレビ Mi TV (小米電視)の第二世代モデル Mi TV 2を発表しました。49インチで3D対応の4K液晶パネルを採用し、ベゼル6.2mmの狭額アルミボディやBluetooth LE対応リモコン、8スピーカーのサウンドバー+無線サブウーファーを備えつつ、3999人民元(約6万5000円)という強烈な価格が特徴です。

Gallery: Xiaomi MiTV 2 スマートテレビ(小米電視2) | 41 Photos


Xiaomi (小米科技)は2010年に北京で創業した新興メーカー。2012年発売のスマートフォン Mi 2 は他社に先駆けて最新の Snapdragon プロセッサやシャープ製の高精細ディスプレイを採用し、当時の超ハイエンド級でありながらSIMロックなし直販1999元(約2万5000円)という低価格でした。Mi 2は海外市場を含め一年足らずで1000万台超を販売し、「中国メーカー製スマートフォン侮るべからず」を広く印象づけた製品です。


Mi TV 2は、その Xiaomi が投入するスマートTVの第二世代モデル。LGまたはCSOT(China Star Optoelectronics Technology, 華星光電)製の3D対応49インチ4K液晶パネルを採用します。バックライトモジュールは台湾の瑞儀光電製。小米は瑞儀光電について、プレゼンでわざわざ「iMac / Macbookのすべて、iPadの80%にバックライトモジュールを供給する」企業であると解説しています。組み立ては「ソニーや東芝製品と同じ」Wistron、Pegatronが担当。

薄型狭額のアルミボディも売りのひとつで、厚さは15.5mm、左右と上辺のベゼル6.2mm、下辺20.9mm。前世代モデルからそれぞれ23%、26%、60%薄く細くなりました。

薄型を売りにするテレビはスピーカーを収めるスペースが限定されるため音まで薄くなる傾向がありますが、Mi TV 2 では独立したサウンドバーと無線サブウーファーを用意します。サウンドバーは2インチ径フルレンジスピーカーx6と、1インチ径ツイーターx2の8スピーカー構成。8インチのサブウーファーはBluetoothで無線接続します。「世界初採用」のDolby Audio バーチャルサラウンドにも対応。

また外部オーディオ機器を接続したり、Bluetoothでスマートフォンなどと接続してサラウンドスピーカーシステムとして使うこともできます。


スマートテレビとしての主な仕様は MediaTek 製のMStar 6A910プロセッサ(1.45GHz クアッドコア、Mali-450 MP4 GPU)、2GB RAM、内蔵8GBストレージおよび64GBまでのmicroSDスロット。

OSにはAndroidベースのカスタマイズOSとして定評ある MIUI のテレビ版を採用。独自のコンテンツパートナーを通じて4Kや音楽を含むネットコンテンツを提供するほか、任意のAndroidアプリも追加可能です。

付属のリモコンはBluetooth LE接続。テレビと双方向接続するため、リモコンを見失ったときはテレビ側の下部を操作すればリモコンが鳴って応答する機能を備えます。スマートテレビのお約束としてスマートフォンやタブレット向けの連携アプリが用意されており、タッチリモコン操作や音声操作、放送中番組の情報表示といった機能に対応します。


中国国内向けには、5月27日から予約受付予定。今のところ中国国外向けの展開は発表していません。

関連キーワード: android, mi tv 2, miui, smart tv, xiaomi
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