Google が動画製作者向けに、YouTube で視聴者から直接支払いを受けられる仕組みを予告しました。YouTube チャンネルで作品を公開するクリエータはクラウドファンディングで制作資金を募ったり、チャンネルを直接マネタイズできるようになります。




Google はクリエータ向けの情報を集約した YouTube Creators ページを以前から用意していますが、今回のマネタイズ支援策は今後 YouTube が導入するクリエーター向け機能を予告してフィードバックを求める Creator Preview のなかで明らかにされました。

Creator Preview 中の説明によると、作品の製作資金を事前に広く募る試みはすでにおこなわれているものの、問題はそのほとんどがYouTubeの外で進められていることだとして、今後YouTubeクリエータをファンが直接支援できる仕組みを提供するとしています。具体的な仕組みや仕様については改めて発表される予定。

第一回となる今回の Creator Preview ではマネタイズ支援策のほか、
  • チャンネル管理など、クリエータ向け機能を切り出したモバイルアプリ
  • クラウドソーシングを通じて、動画に60言語以上の字幕を付加する仕組み
  • クリエータ向けの技術を習得できる Creator Academy の拡充
  • コメント管理機能のさらなる改善
  • マッシュアップやカバー曲作成の支援機能(エフェクトや素材の拡充など)
  • レコード会社などが版権を持つ曲のカバーをYouTubeで発表した場合、再生回数によって権利者の同意する形で利益の一部を受け取れる仕組み

といった項目に触れています。
YouTubeがクラウドファンディングを導入へ。製作資金などクリエータをファンが直接支援
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