マイクロソフトは、6月2日14時より都内において、Surfaceの発表会を開催します。発表会の模様を速報でお伝えします。

登壇者は、日本マイクロソフトの樋口泰行社長、業務執行役員 Windows 本部 本部長の藤本雅史氏、米マイクロソフトのジェネラルマネージャーであるブライアン・ホール氏(Surface & Windows Hardware セールス&マーケティング担当)。

 



最初に言っておきますが、グローバル発表会がそうだったように、会見に参加する報道陣はMacBookばかりというわけでありません。Macbook、Surface、Thinkpadなどいろいろです。

Surface Pro 3のグローバル発表から10日あまり経ちましたが、国内でも6月2日14時から発表会を開催中です。発表会がはじまりました。デモ映像が流れ樋口社長の言葉からスタート。

樋口社長は現行のSurfaceについて語り、「分厚く重かった」と語りタブレットの重さではなくPCの重さだったと語りました。タブレット参入は遅れましたが、現時点でシェアは30%を超えたとアピールしました。

ブライアン・ホール登場。「生産性を発揮しなければならない時はラップトップが必要だが、しかしタブレットも欲しい。ラップトップはキー入力早くでき、フルのオフィス機能がある。我々がタブレットを作ってラップトップを置き換える挑戦だった。Pro 3でこれこそがタブレットでラップトップを置き換えられる」と話しました。

ホール氏は9.1mmの薄さ、800gの軽さをアピール。解像度の高さやコントラスト比の高さも強調。



150度まで可倒するキックスタンドを紹介。なお背面部に付箋に「手持ち用」とメモ書きがありました。ホール氏がそれに気づき「これは不要でしたね」とはがしました。これは演出ではない模様。

キーボードを紹介して、膝の上で使え「安定する」とアピールしています。ほかのラップトップより自然にタイピングができるそうです。



そして、こうした機能を支えるのがインテルのチップセット。Core i3, i5, i7をラインナップ。ホール氏「ファンは薄くなると騒音があると思われるが、大きな研究開発投資をして全ての空気がデバイス全体に流れてベントから排出、30%効率化した」と話しました。ドッキングステーションを紹介。3つのUSBポート、4K のアウトプットなどもできます。

タブレットですが、Officeが全て、Windows全てが使えると説明。BMWはSurfaceを導入、ハイエンドブランドのルイヴィトンなど、「趣味のいい」会社が使っていることをアピール。



ここでアドビの栃谷氏登場。本家の発表会と同じ流れですね。栃谷氏「非常にエキサイティングな製品!」とコメント。クリエイターに「革新」が訪れるようです。Photoshop CCの開発版でデモンストレーション。

つづいてペン。アルミニウム製。クロスワードパズルのデモンストレーション。ここは艦コレを披露して欲しかった。

ペンをクリックすると、ログインしてOneNote起動。すぐにメモがとれるとアピール。もちろん手を置いて掻いてもペンの部分しか反応しません。ペンのダブルクリックで、ページのスクリーンショットもとれます。紙を置き換えるすごいファンタスティックな機能とアピール。



藤本本部長が登場。Officeフルライセンスで利用可能。ビジネス用途でも利用できると説明。

日本版には、MetaMoJiの手書きノートアプリ NoteAnytime for Surfaceをプリインストール。日本版にはWordのテンプレートなども用意されているそうです。また、OneNote用のテンプレートもSurface Pro 3に合わせて配信。漢字練習が可能。

ふたたびホール氏登場。Macbook ProとSurface Pro 3の重さ比較。ペンとACアダプタとリンゴを載せても軽いとアピール。

販売価格は個人で91800円。キーボードは1万2800円。発売日は7月17日ですが、core i3のモデルは8月発売。core i3モデルをのぞいて、6月3日より予約開始。




質疑応答。

Q:Surface Pro 2の後継ということだったが、品薄が続いていたが供給体制は? Surface Pro 2の形でよかったのでは?
A:入手しにくかった理由は、予想以上の需要があった。Pro 2よりよくなっていて、Pro 3をほこりに思っている。

Q:タッチカバーがないのはなぜか? さまざまなインチ数があった方がいいのではないか? Windows Rtの後継は今後どうなるのか?
A:私たちは非常にPro 3を楽しみしている。12インチはみんな楽しめる。タッチカバーもRTもまだ発表していない。12インチはPCの置き換えとしてのタブレットと思う。1つのサイズだけとは思っていない。

Q:画面のアスペクト比3:2になった件について、アプリケーションに影響は出るのか? 今後OEMベンダーはどう開発するのか?
A:Windowsのデベロッパーが工夫を加える必要はありません。

Q:個人と法人向けの違い
A:Officeの有無。

速報:Surface Pro 3 日本版発表。樋口社長「やばい、すごいデバイス」、7月17日発売、9万1800円〜
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