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ブリリアントサービスがスマートグラスmiramaを展示、ARのUIを手の形で直感操作

Shinichi Sekine, @sekine_s
2014年6月13日, 午前09:00
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6月13日まで開催中のINTEROP2014より。日本Androidの会ブースで、ブリリアントサービスがスマートグラスmirama prototypeを展示していました。ARとジェスチャーを組み合わせた操作で、写真の撮影やメールの作成・送信などを行うデモを体験できます。

 

ARの指示に従って手を動かし、特定の位置で決められた形にすることで操作を認識します。写真でAR上に青く表示している手は、グラスから照射した赤外線を映した像です。


Yesならサムアップ、Noならサムダウン



指でフレームを作り、右手の人差し指を押下するように曲げてシャッターを切る



傍から見るとこんな感じ



指でメールを書いて送信する内容のデモ

手の形を認識して動作に反映させるという形をとっているので、ボタンを押したり文字を書いたりする際は人差し指を立てる、写真を撮るときは両手の人差し指と親指をLの字にするといった風に、手の形をはっきり変えて操作を切り替える必要があります。これは慣れるまで少し手間取りました。また認識にやや癖があり、連続で手の形を認識させ続ける必要のある手書き操作は思っていたより疲れることもありました。

ただ、AR上にあって自分にしか見えないボタンを物理的に押したり、自分の手がファインダーになって直感的に写真のズームイン/アウト操作を行ったりというのはなかなか未来的な体験で、心躍るものがありました。

mirama prototypeは現在、受注生産で販売中。価格はスマートグラス本体、開発用PC、SDK、ソフトウェアアップデートのセットで300万円。納期は6カ月。スタッフによれば、2年後には次期バージョンmirama oneを20万円前後で発売予定とのこと。

なお同社のロードマップによると、最終目標のmirama unityを2010年代に完成させたい意向が示されており、製品の完成のために残された主な課題として、バッテリー、眼鏡型ディスプレイ、赤外線センサー技術の発展を挙げています。


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