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動画:GoPro プロモの101mジャンプスタントが失敗、車は大破。ドライバーは病院送りも軽傷

Munenori Taniguchi
2014年6月24日, 午前08:32 in Actioncam
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これまでもエクストリームスポーツや危険なスタントの数々を撮影し、プロモーションビデオとして活用してきた GoPro が、新たな動画を公開しました。フランス人ラリードライバー ゲラン・シシェリー が、自動車による長距離ジャンプの最長記録 約101m に挑戦する内容です。その結末は、続きに掲載した動画でどうぞ。
 

 
スタントに挑戦するのは、過去に日産などからダカールラリーなどへの出場経験を持つフランス人ラリードライバー ゲラン・シシェリー。BMW Mini を改造したカスタムカーに乗り込み、最初の25mジャンプに成功したシシェリーは、続いて40m、80mもトラブルなく成功させます。

順調に記録を伸ばし、迎えた最終の101mアタック。ターゲットスピードの160km/hでジャンプし、着地点にむかってまっすぐ飛んで行くかに思われた BMW Mini カスタムカー は空中で姿勢を乱し前のめりに。そのまま地面に突き刺さるように着地したのち、縦に回転しながら周囲に破片をまき散らす大クラッシュを演じてしまいました。

 
コクピット内に設置した GoPro はクラッシュの衝撃で壊れることもなく、着地の衝撃に備えるシシェリーの表情を克明に捉えます。そして、衝撃にいったんは両腕を取られるも、その直後には車外に腕が出て骨折しないよう防御姿勢を取りつつ、しっかりと目を開き周囲の状況を把握しようとするレーシングドライバーの本能的行動を映し出していました。
  

記録への挑戦は失敗し BMW Mini カスタムカーは大破しましたが、頑丈なロールケージと6点式シートベルト、首を保護するHANSデバイスによって体を守られたシシェリーは意識を失うこともなく、自ら車外へ脱出。すぐにチェックのため病院へ搬送されたものの、軽傷のみで翌日には無事退院しています。

後にシシェリーはジャンプの瞬間、車の何かがおかしいと感じたと語りました。もしかするとジャンプの直前に何らかの問題が発生していたのかもしれません。そしてクラッシュ後、車が停止したときには幼い娘の顔が脳裏に浮かんでいたと、当時の状況を振り返ります。

ひとつ間違えば大怪我、最悪は死亡事故に至る可能性のある内容でしたが、結果的に(少なくとも車内の)GoProは壊れることなく、その映像をプロモーションビデオとして公開もできました。安全性についての批判や反省はあるにしろ、それでもやるのがスタントの世界であり、今後もこうしたチャレンジがどこかで行われ続けることは間違いありません。

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