Google が、Android のシステムフォントとして使われているフォントファミリーRoboto をアップデートしました。

Google は先日、すべてのGoogleプラットフォームを統一する新デザインMaterial Design を発表しましたが、Roboto もMaterial Design のガイドラインに合わせて再デザインされています。




上の画像は新旧Roboto の比較。赤字が新、青字が旧です。分かりやすい変更を受けたのはKとR で、特に中央から下のデザインが変わっています。

また「i」や句読点などの「点」を四角から丸にして親しみやすい印象にしたほか、直線的だったCやOなどの側面に丸みを与えて「圧縮感」を減らしつつ、1列あたりの表示可能な文字数は維持しています。



またGoogle が新Roboto における最も重要な変更点として挙げているのが「リズム」と「間隔」で、特に大文字へ修正を加えています。

ほか細かいところでは文字の太さを微調整しています。特に大文字は旧Roboto よりも太めになっており、イタリック体で発生しやすい歪みを低減しています。

Google は「OS の進化に合わせてフォントも進化すべき」とし、今後もRoboto のアップデートを続けると述べています。

またGoogle は、Adobe と共同開発したオープンソースの日中韓フォントNoto Sans CJK を無料で配信中です。
Google が新Roboto フォント発表、Material Design に合わせて再デザイン
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