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スマホを装着するVRゴーグル taovisor が量産資金を募集開始。Google cardboard互換

Shinichi Sekine, @sekine_s
2014年8月20日, 午後12:25 in 3D
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Androidアプリなどの企画開発を手がけるタオソフトウェアは、Google cardboard互換の3D VRゴーグル『taovisor』のクラウドファンディングを開始しました。期間は2014年8月19日より30日間。

taovisorは、日本Androidの会金沢支部のkinneko氏が開発していた『prasticboard』をベースとした3D VRゴーグルです。5インチ前後のスマートフォンと組み合わせて使用します。今回のプロジェクトは、taovisorの量産および試作の費用を調達するための試みです。

開発協力者のkinneko氏は、100円ショップで入手できる素材と7インチタブレットを用いた3D VRゴーグル『FakeRift』の製作者としても知られています。

Gallery: taovisor | 10 Photos

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目標金額は50万円で、内訳は本体金型費用が18万円、本体試作費用が10万円、試作部材費用が22万円。8月19日の0時から資金募集を開始しており、1500円から支援できます。初日の24時間で88人の支援者がついており、24万2156円の資金が集まっています。

taovisorが互換するGoogle cardboardは、Googleが6月に開催した開発者向けイベント Google I/Oのキーノートで配布したダンボール製のVRゴーグル。Googleでは型紙ファイル、専用アプリ、素材リストを提供しており、材料は自分で調達します。VRゴーグルとして使用するには別途対応スマートフォンが必要です。

taovisorでは、Google cardboardの弱点だった強度の問題を解決しつつ、分解と組み立てが簡単にできるよう配慮しています。レンズ位置の間隔調整ができるほか、眼鏡を掛けたまま使用することも可能。素材は人体や環境に有害な物質を含まない無架橋低発泡ポリプロピレンシート『エフセル』。

キット内容は、ポリプロピレンシート本体、レンズ2枚、レンズ固定シール4枚、磁石2個、磁石固定シール1枚、プラスチックビス7個。このうち、レンズは国内のメガネレンズ専業メーカーと協議して調達する予定です。


適合する端末は、5インチ前後の画面を持つ長辺14cmまでのAndroid端末。Nexus 5を推奨しています。

taovisor用のAndroidアプリも開発中。手軽にVR体験ができるようなアプリや、3D VRアプリだけを表示するランチャーなどを用意します。Google Playで無料配布予定。



3D VRは、既存のメディアではコンテンツの魅力を十分に伝えられないことから、普及のためには魅力的なコンテンツと併せて、体験の機会を増やすことが必要と言われています。

taovisorやハコスコといった安価な3D VRゴーグルはこの課題に対して、Oculus Riftなどの高価な機材を用意することなく、手持ちの端末で手軽に3D VRを体験する方向性でアプローチしています。

また、本プロジェクトはソフトウェア開発会社がクラウドファンディングを活用してものづくりに挑戦するという側面もあり、行く末を見守っていきたい案件の一つです。




「TechCrunch Tokyo 2019」11月14日、15日に開催



広告掲載についてのお問い合わせはad-sales@oath.com までお知らせください。各種データなどはこちらのメディアガイドをあわせてご覧ください。

Source: taovisor
関連キーワード: 3d, android, smartphone, taosoftware, vr
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