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EXILIM「セパレートカメラ」EX-FR10発表。分離式モニタでフリースタイル自撮りやアクションカメラに

Shinichi Sekine, @sekine_s
2014年8月27日, 午前07:00 in Casio
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カシオ計算機は、カメラ部とモニター部に分離できるセパレートデジタルカメラ『EX-FR10を発表しました。価格は5万円前後。発売は9月19日。

特徴は2つに分離して自由なアングルで撮影できること。各種のマウントが用意され、ウェアラブルカメラとしても、後ろ姿まで撮れる自撮りや、広角を活かした「みんな撮り」などさまざまな用途に使えます。カメラ部は防水防塵・耐衝撃のタフ仕様を備え、アウトドアに持ちだしてアクションカメラ的にも利用できます。

Gallery: EX-FR10 | 24 Photos

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カメラ部とモニタ部の両方にそれぞれシャッターを備えるほか、タッチシャッター機能を備えています。セパレートスタイル状態では両者をBluetoothで接続しており、5mまで離した状態では安定して動作し、それ以降はモニターのフレームレートが減るものの、最大で10mまで離して撮影可能です。撮像センサーは1400万画素の1/2.3型CMOS。

カメラ部とモニタ部を2つに分割した『セパレートスタイル』、カメラとモニタが同じ側を向いている『自分撮りスタイル』、従来のデジタルカメラと同じように扱える『カメラスタイル』の3形態を取れることで、様々な撮影スタイルに対応します。デジタルカメラというよりはウェアラブルカメラに近いアプローチです。



セパレートスタイル

自分撮りスタイル

カメラスタイル

8月26日に都内で開催した発表会では、アウトドアシーンでの活用方法を提案していました。具体的には、サイクリング、トレッキング、サーフィン、バーベキューなど。カメラ部を樹の枝に固定するという使い方の提案もしていました。IPX6Xの防滴性能、IP6X相当の防塵性能、2mまでの耐衝撃性能を持ち、アクションカメラ的に使用できます。


サイクリングでの使用を想定した装着例。カメラをショルダーベルトに、モニタ部を自転車にそれぞれ取り付けています


カメラを樹に取り付けて、離れた場所から撮っているところ。取付用の各種アタッチメントを同梱しています


スケートボードに乗せた犬の首輪に取り付けるというユニークな提案も

カシオ計算機QV事業部長の中山仁氏はEX-FR10を紹介する中で「"フリースタイル"をキーワードに、構えて撮るという撮り方からの解放を追求した」と話しています。

カメラ部とモニタ部を繋げた自分撮りスタイルの状態では、レンズの横にモニタが配置される形になることで構図を確認しながら撮影することが可能。これは2011年に発売され、主に中国や台湾で自分撮り需要に直撃し大ヒットした『EXILIM EX-TR100』にも見られたギミックです。新しい要素としては、カメラ部を90度回転させられるほか、カメラだけを取り外すこともできます。

カシオ計算機QV事業部長の中山仁氏

カメラ部だけを縦横に90度回転できるギミックもあります

別に壊したわけではなく、カメラ部分だけ取り外せるようになっています。詳細は未定ですが、カメラ部分を組み替えられるシステム化も検討しているとのこと

2011年発売のTR100。次いで2013年に発売されたTR15(国内未発売)も発売後即完売する人気を博しました

同社QV事業部開発部長の野仲一世氏は、これまでのカメラ文化の中で避けられなかった課題として「家族旅行でお父さんがカメラマンとして動くことによって最終的にお母さんと子どもの写真しか残らない」という例を挙げ、セパレートスタイルのメリットを「カメラマンであった自分を含めたみんなを記録することができること」と紹介していました。

カシオ計算機ではカメラを『ビジュアルを使用したコミュニケーションツール』と位置づけており、EX-FR10ではその方向性を進化させた結果、セパレートスタイルに辿り着いたことをアピールしています。


カシオ計算機QV事業部開発部長の野仲一世氏

EX-FR10のデザインスケッチ

カメラ部とモニタ部の分離は、モニタ部に備えたリリースボタンで行います

カメラ部とモニタ部の両方に電源ボタンとシャッターボタンを装備。充電は個別に行います

カメラの角度を調整するヒンジはカメラ部に搭載。適度な固さで操作性は良好でした

機能面では、その日に撮影した静止画を選んでダイジェスト的な1枚を自動生成する『ハイライトフォト』と、エフェクトなどを自動追加し、静止画や動画を1本のムービーにまとめる『ハイライトムービー』がユニークです。特定の撮影日(ハイライトフォトはレイアウト)を選ぶだけで自動生成してくれるので、ざっくりとその日の雰囲気を伝える目的でSNSなどにアップする際に重宝しそうです。


設定ホーム画面。『INT』はインターバル撮影の略で、撮影間隔を5秒から設定できます

撮影画面。ズームはデジタルズームです。フォーカスは全自動で、タッチシャッターも利用できます

撮影モード設定画面。通常モードのプレミアムオートに加え、各種エフェクトが選べます

内蔵Wifiを装備しており、スマートフォンなどの端末に画像や動画を転送可能。転送機能を利用するには専用アプリ『EXILIM Link』を導入する必要があります。

静止画の撮影枚数は約225枚。動作時間は約15時間。電源はカメラ部とモニタ部でそれぞれ別になっており、充電はUSB給電により個別に行います。

レンズは35mm判換算で21mmの単焦点。絞りの開放値はF2.8。30fpsのフルHD動画記録に対応します。液晶モニタは約23万ドットの2型でタッチパネル式。記録メディアはmicroSDカード。

サイズと重量は、カメラ部が60.9×28.8mm、約63g。モニタ部が49.7×84.2×18.9mm、約80g。合体時は60.9×153.1×34.2mm、約175g。




「TechCrunch Tokyo 2019」11月14日、15日に開催



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Source: Casio
関連キーワード: casio, ex-fr10, separated
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