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速報:Apple Watch発表、349ドルで2015年初頭発売予定。リューズ状のダイアルDigital CrownとRetinaディスプレイ搭載

Shingi Hashimoto
2014年9月10日, 午前03:15 in Apple
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アップルが開催中のスペシャルイベントより。ひさびさのOne More Thingとして、ウワサのスマートウォッチが発表されました。正式名称は(ウワサとはちょっと異なる)Apple Watchです。

クックCEOは「アップルがこれまで開発したなかでもっともパーソナルな製品。最高の時計であると同時に、オールインワンの健康・フィットネスデバイスでもある」とアピールします。デザイン上の特徴として、側面にホームボタンとリューズ状のダイヤル、Digital Crown(デジタルクラウン)を搭載します。

Gallery: Apple watch | 116 Photos


Gallery: Apple Watch 実機ギャラリー | 6 Photos

注意点として、Apple Watchを使うにはiPhone 5以降が必須となります。同時に発表されたiPhone 6、iPhone 6 Plusも(もちろん)含みます。





スペシャルイベントでは、気になる価格は349ドルから、発売日は2015年初頭と公表されました。

基本操作はデジタルクラウンと感圧式タッチパネルで




ハードウェアの特徴となるデジタルクラウンは、主に廻してのズームやスクロール、そして押しこむことでホーム画面へ戻る操作を担当。画面のタッチによるポイントと組み合わせて一通りの基本操作が可能な設計です。



右側面にはデジタルクラウンの下にもボタンがありますが、これは最も頻繁に連絡を取る人をサムネイル表示する『フレンド』表示用。この画面からはiPhoneでの電話帳のように、タップで相手を選んで電話やメッセージの送信が可能です。

さらにデジタルアシスタントとしてSiriも搭載。iPhoneのSiriと同じく、音声質問による検索やメッセージの音声入力なども可能です。



Retinaディスプレイに関しては現状で解像度など仕様は未公表。しかし発表会場での実機撮影写真などを見る限り、確かにRetinaと称するだけあり、ドットの荒さなどは確認できないのが印象的です。

またスクリーンはタッチ対応に加え、Appleが『Force Touch』と呼ぶ圧力検知機構も搭載。軽いタップと深く押す操作の違いを判別します。Appleはこれを「マルチタッチの登場以来、最も画期的な新しい感知機能」とアピールします。



心臓部となるSoCはS1と呼ばれる新開発チップ。こちらも詳細なデータは現時点で未公表ですが、複数のサブシステムを1つの樹脂パッケージの中に組み込んだ点を特徴としています。つまりApple Watchの電子回路全体がこのパッケージに収められていることになります。

OSはWatch OS。運動管理アプリは2種類を搭載




搭載するOSは『Watch OS』。iOSで言うところのホーム画面も用意されており、ここからアプリケーションが実行可能です。アプリアイコンはシミュレーションゲームのヘックスや蜂の巣のようなレイアウトになっているのが特徴。

代表的なアプリケーションは時計をはじめ、メッセージや、スケジュール、カレンダー、地図など。さらに電話応答、音楽用リモコン(再生はiPhone側から)や、フォトビューアーも搭載します。





とくにフォトビューアーは、縮小表示時に多数の写真を見渡すことが可能な仕様で、目を惹きます。ズームはデジタルクラウンで操作しますが、いい意味でAppleらしく、スムーズな拡大・縮小が可能です。



さらに、Apple Watchをつけているほかの人たちと、心拍数に応じた振動や簡単なイラストなどをメッセージ交換できる『Digital Touch』と呼ばれる機能も搭載します。

振動の話が出ましたが、バイブレーション用としては『Taptic Engine』と呼ばれるリニアアクチュエータ(振動版)を搭載。これは一般的なバイブレーションモーターより複雑な振動を表現可能な構造で、これによる通知をAppleは「あなたの手首を軽く叩きます」と称しています。



さらに同日発表されたApple Payの支払いや認証などの手続きも可能です。

スマートウォッチでは必須的機能となったヘルスモニター機能ももちろん搭載。運動量や心拍数、消費カロリー計測などが可能。心拍センサー、加速度センサーなどに加え、iPhone側のGPSとの連携での移動距離測定もサポートします。



特徴的なのはセンサーの実装で、ケースの裏側に搭載された赤外線LEDと可視光LED、心拍数検知用の光センサーなどが担当します。これらのLEDはサファイアレンズとセラミックカバーで保護されており、デザイン上でもアクセントとなっています。





さらにユニークなのは、運動管理アプリケーションとして『アクティビティ』と『ワークアウト』の2種類が用意されている点。アクティビティは活動量や種類などの記録を担当し、ワークアウトは積極的にゴールを設定した目標管理を担当します。



なお、充電はMacBookなどで使われる磁石固定機構であるMagSafeと電磁誘導を組み合わせた方式。充電用端子を露出せず、暗がりなどでも磁石によって確実性の高い接続が可能としています。

豊富な本体デザインオプション。3系統の『コレクション』も

多彩な本体デザインも特徴の一つです。公式ページからは、デザインや大きさは多数のオプションから選択可能となっており、例えば本体サイズは38mmと42mmの2種類、本体カバーの素材やバンドの種類(素材およびデザイン)もそれぞれが選択可能であることが読み取れます。



また、代表的な組み合わせとして、Appleのおすすめとなる『コレクション』3シリーズも用意。公式ページでは「特に相性の良いケースとバンドの組み合わせを私たちが3つのコレクションとして選びました」とアナウンスしています。



3つのシリーズは、標準となるApple Watch(無印)とスポーツ向けモデルApple Watch Sport、そして落ち着いたデザインのApple Watch Edition。シリーズと表現したのは、実際はさらに分岐し、無印は18モデル、Sportは10モデル、Editionは6モデルとなるためです。

コレクションは本体やバンドの素材別にもなっており、無印は本体ケースがステンレス製+金属バンド、Sportは酸化皮膜処理されたアルミニウムの本体と強化ガラス『Ion-X』、そしてカラフルなバンドが特徴。そしてEditionは本体はイエローまたはローズの18Kゴールドで、表面ガラスはサファイアクリスタル仕上げ。バンドとバックルも「洗練された仕上がり」とアピールします。



さらに時計表示時の文字盤も多数から選択可能。公式サイトでは11種類のパターンが紹介されていますが、さらに色やデザイン、機能の追加などのカスタマイズが可能な仕様のため、本体デザインとの掛け合わせは多岐に渡り、(定型句ではなく)一目見ただけでは同じApple Watchとはわからないほどのバリエーションとなります。


このようにApple Watchは、ガジェットとして見ても、スマートウォッチとして見ても、そして時計として見ても非常に特徴の多い仕上がりになっています。その充実度は、iWatchとして出ていたウワサ以上と言っても過言ではないでしょう。発売日は来年ということで速くても約4ヶ月ほどありますが、今から楽しみな製品です。

Source: APPLE
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